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貯まる!銀行の自動積立、活用法

ライフスタイル

ボーナスの額が給料の2~2.5カ月分なら、ボーナス月はいつもの積立額に2カ月分をプラスして3倍にするのがポイント。年間で見ると、1回あたりの積立額×16回分(12+2+2=16)の元本が貯まることになります。
積み立てを5年続けるといくら貯まるか、1回あたりの積立額ごとに計算してみましょう。

月1.5万円以上なら5年以内に100万円貯まる!

次の表を見てください。積み立てを続けていって、100万円を達成する年のマス目を黄色で強調しています。

■積立額ごとの貯蓄達成額

ボーナス月に増額できると、貯まるスピードが加速する! (クリックで拡大)

1回あたり1万5000円で、ボーナス月に2カ月分を増額すると、5年で100万円を超えて120万円を達成します。ボーナス月の増額がないと5年で90万円。とはいえ100万円まであと一歩。1万5000円以上の積み立てなら、もっと早く100万円を達成できます。

100万円貯めるのが目標なら、1回あたりの積立額は1万5000円以上に設定しておきたいという理由がこれです。

また、財形貯蓄と銀行自動積立を並行して行う場合、前者で1万5000円、後者で1万5000円を積み立てれば、合計3万円。5年後には、ボーナス時の増額なしでも180万円、増額ありなら240万円にもなります。

ボーナス月の増額が難しければ手動で入金を

貯金というものは、計画を立てるのは簡単ですが、実行するのは難しいもの。ボーナスがない、あるいはボーナスは使い道が決まっている場合は、「できるときに随時入金」という方法でいきましょう。

一度、積立用の口座を作ると、ATMやネットバンキングで追加の入金ができます。これを利用するわけです。節約して1万円浮いた、臨時収入があった、というときにぜひ実行してください。いつでも入金できる積立口座があると、励みになるものです。

また、月々の積立額を無理して高めに設定すると、生活費が足りなくなって結局解約することになりかねません。無理のない金額にしておいて、余裕が出た分から随時、追加で入金する方法もあります。

家計の状況に合わせて積立額を決め、とにかく続ける

ボーナス月の増額と随時入金。この2つをうまく使うことで、貯まるスピードを加速させることができます。上の表の金額は元本のみの計算ですが、実際にはこれに利子がつきます。

積立額は途中で変更できますから、その時々の家計の状況に合わせて、無理のないように設定しましょう。教育費がかかって家計がきびしい時期などは、積立額は少なくてもいいのです。「継続は力なり!」、続けることが大事です。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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