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書いてもOK。「億万長者になれる手相」とは

占い

金運はできたらいいほうがいいですよね。その金運、手相で占えます。金運がいい手相、悪い手相、金運線の見方について、占い師・コラムニストの紅たきさんに詳しく教えてもらいました。金運アップの秘訣を手相から学んでみましょう。

紅たき(占い師・コラムニスト)

浪費しがちな手相=頭脳線が切れ切れ

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頭脳線が切れ切れに出ている場合は、思考にムラがあります。

衝動買いなど無計画に浪費をしがち。大金が入っても、あっという間に使い果たしてしまうタイプです。

この相があるなら、カードでの買い物をやめたり、給料から天引きされる貯金をしたりなどして、出ていくお金をなるべく抑えるようにしましょう。

事業に失敗しがちな手相=グリルがある

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人差し指の付け根の下に、網目上の四角(グリル)ができていると、目標が定まらず、あれこれ手を出しすぎて失敗してしまうサインです。

事業を立ち上げたはいいものの、あれもしたいこれもしたいと目移りして、多角経営に乗り出しがちです。結果、どれも中途半端になり利益を生み出せない状況に陥るのです。

この相がある場合、最初から大風呂敷を広げないで、自分ひとりでできることをコツコツと地道に経営していきましょう。

金運がアップする手相の書き方

金運アップの手相が何もない! という人も大丈夫。手相を自分で書くと開運効果があります。

どんな線を書けばいいのか、紹介していきましょう。

書く効果は本当にあるのか?

手相は自分の気持ち次第で変えていくことができます。

その手助けをするのが、「よい手相を自分で書く」ということなのです。

いい手相を書いたから運気が上がるはず! と思えば、自然にポジティブになり前向きな行動がとれるようになります。

実際に、手相を書いて金運をアップさせている人もたくさんいるので、決して無意味なことでありません。

金運をアップさせる手相の書き方3つ

書くときには、金色の水性ペンを使ってください。

スター線を書く=宝くじに当たる

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スター線は、3本の線が一か所で交わる相。

それが薬指の下に出ると、一攫千金を狙える相で、宝くじの高額当選者が持っていることが多いそうです。

競馬や競輪、パチンコなどギャンブルにも強いでしょう。

コンクールやコンテストで賞をとり、高額賞金をもらう運も持っています。

三奇紋 (覇王線)を書く=自分で財を成す

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覇王線は三奇紋 ともいい、財運線と金運線、運命線の3つが途中で1本の線になっているものです。
財を生みだし蓄えることができる最強の金運と呼ばれています。覇王線は前述したように投資運のある相ですが、自分の力で運命を切り開いて財力をつかみとれる相でもあります。
書くことで、もともとはそれほどお金持ちの家に生まれたわけではないのに、一代で会社を起こし一流企業に育てあげたりできるかもしれません。

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