“黒T”も捨てがたい!
夏の定番アイテムの代表と言えば白Tですが、実は同じくらい“黒T”が万能なんです。白Tよりもシックで洗練された印象を与え、カジュアル過ぎるのは苦手…そんな方にもおすすめのアイテムです。
そこで今回は、おしゃれ達人の黒Tコーデを一挙ご紹介!真似したくなるコーディネートやテクニック盛りだくさんでお届けします。ぜひチェックしてくださいね。
黒Tコーデ12連発
①コンパクトなシルエットでフェミニンに
黒Tとノンウォッシュスキニージーンズの組み合わせ。コンパクトなサイジングでカジュアルコーデもどこかフェミニンな印象に。小物使いも参考になります。
②足元の白で抜け感UP
黒T+ストレートデニムの定番コーディネートは、無難に見えないように小物使いにとことんこだわって。足元に白の靴を持ってくるだけで抜け感UP!ストライプが柄のかごバッグもアクセントになっています。
③ワイドデニムでストリート風
ワイドデニムを合わせてストリート風にまとめたコーディネート。ウエストはインしてスッキリと。小物は黒で統一してゆるっとした質感を引き締めています。
④攻めのオールブラック
ビッグサイズの黒Tとブラックスキニーデニムの組み合わせ。メリハリのあるシルエットで単調になるのを防げば、オールブラックでも重たく見えません。
⑤爽やかモノトーン
黒白だけでまとめたモノトーンスタイル。白の面積が多めなので重たくならず清涼感のある着こなしに。裾はロールアップして足首をチラ見せ。この一手間でコーデに女性らしさが生まれます。
⑥ベージュのリネンパンツでトレンド感UP
今季大ブレイクのベージュをリネンパンツで取り入れたコーディネートです。ベージュは黒と相性抜群でシックな印象に見せる効果も。小物はオフホワイトで統一してベージュと馴染ませています。
⑦洗練クール系カジュアル
キレイめ派の方にオススメしたいこちらのコーディネート。Tシャツでもカジュアル過ぎず洗練された印象にまとまっています。フロントだけインするテクニックも真似したい!
⑧柄パンが主役
夏らしいリーフ柄のワイドパンツを主役にしたコーディネート。黒Tと合わせることで柄の良さが引き立ちます。足元はヒールサンダルでキレイめなアクセントをプラスして。
⑨脱・子供なサロペットスタイル
幼く見えがちなデニムのサロペットですが、インに黒Tを合わせるとグッと大人っぽい印象に。小物使いも秀逸で参考にしたいポイントが盛りだくさん!髪の毛のバランスも抜群です。