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疲れがとれない?食事と睡眠で対策[女性のお悩み朝レシピ vol.6]

レシピ

Twitterで人気の漢方家、櫻井先生監修の短期連載「女性のお悩み朝レシピ」。最終回は「慢性的な疲れ」の対策です。エネルギー補給のカギとなるのは「睡眠」。必要な睡眠時間は諸説ありますが、何時間がベストなのでしょうか。毎日の睡眠と食生活を見直して、疲れ知らずの身体を目指しましょう。

macaroni編集部

よく寝てバランスよく食べる。基本がとても大事!

Photo by macaroni
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【櫻井先生の養生あさごはん】、第六回は「慢性的な疲れ」の対策をお届けしました。

朝から晩まで休む間もなく動き回っている人、連日遅くまで働いている人。生活リズムは違えど、人それぞれのストレスや疲れが溜まっているはず。大切なのは、人と比べず、自分のペースを大切に、きちんと休む時間を作ることです。

第六回にわたり、漢方家の櫻井さんに監修していただいた「女性のお悩み朝レシピ」。便秘、食欲不振、冷え性、生理痛、PMS、そして今回の慢性的な疲れと、6つのテーマをご紹介しました。

中医学に基づいた “養生食” は治療ではなく予防です。症状が出てからではなく、日頃の食事や習慣を見なおすことで、いつも元気でイキイキとした身体を作っていきたいですね。すべて簡単に作れるレシピばかりなので、ぜひ朝ごはんに取り入れてみてください。

監修:櫻井 大典 / レシピ考案・編集:古矢 美歌(macaroni編集部)

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