3. アクアパッツァ風鯖缶のトマト煮込み
生の魚を使ったアクアパッツアだと、魚の下処理が大変だったり、コストがかかったりとどうしてもハードルが高め。缶詰の鯖を使えば、煮込み時間も断然短く、旨みが溶け込んだ缶汁ごと加えるから、味も本格的に仕上がります。
タイムやローリエを加えると、鯖の臭みが消えて風味もアップ。骨ごと食べられるのも缶詰を使う魅力ですね。
4. ラタトゥイユの冷製パスタ弁当
暑い夏のランチは、涼しげな冷製パスタでからだのなかからクールダウン。冷やしたラタトゥイユをパスタに絡めて、具だくさんに仕上げました。
パスタをゆでるところからラタトゥイユの煮込みまで、すべてレンジで完結するので、調理もラクラク!スープジャーでランチタイムまで冷たさをキープして、おいしく召し上がれ♪
5. 鶏肉のトマト煮込み
煮込めば煮込むほどおいしいのも、トマト缶のいいところ。相性抜群の鶏肉をじっくりと煮込んで旨みをぎゅぎゅっと凝縮させました。
隠し味のお酒で食材の甘みを引き出し、全体に深みを出してくれます。ごはんともパンとも相性がいい、トマトを使った鉄板煮込み料理です。
愛され続けるはずです!
安く、品質が安定していて、もちろんおいしい。イタリアの太陽を浴びて完熟したトマトを使い、味にとことんこだわった「ラ・プレッツィオーザ トマト缶」は、もはや愛されない理由が見つかりませんでした。さすがはカルディの看板商品!
トマト缶ひとつあれば、ソース、スープ、煮込み料理……と、料理の幅がもっと広がりそうですね!
商品情報
■商品名:ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶
■カロリー:100gあたり26kcal
■販売場所:全国のカルディ各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。