次のトレンド大本命！「チーズティー」のいちおしランキングTOP10

2018年5月東京恵比寿にオープンした紅茶専門店「comma tea（コンマティー）」。店舗名には、「日常生活のオンオフ切り替えに、ティータイムでコンマをうってひと息ついて欲しい」というオーナーの願いが込められているそうです。

こちらで楽しめるチーズティーはお店イチオシの「自家製チーズフォームティー」。クリームチーズ岩塩で作る自家製チーズクフォームが、あっさりしたストレートティーに馴染みます。大人のティータイムに相応しい、シンプルながらクセになる味わいが魅力です。

2019年5月、大阪難波のアートスペース「AKICHI」に登場したタピオカチーズティー専門店「 TAPICI TEA STAND（タピチティースタンド）」。モノトーンのキリンロゴがおしゃれで目を惹きます。

チーズフォームはコクの深いオーストラリア産クリームチーズを使用。塩味の効いたきめ細やかな食感です。タピオカは台湾産の生タピオカを自家製シロップに漬け込み、時間が経っても硬くなりにくくもちもち食感が続くそう！アートスペース内にあるので、フォトジェニックな写真が誰でも簡単に撮れますよ♪

2019年6月東京原宿に初上陸した台湾発チーズティー専門店「machi machi（マチマチ）」。一杯ずつ丁寧に淹れた台湾茶に塩気の効いたチーズクリームでおいしさを閉じ込めたその味は、台湾で''神のチーズティー''と称されているそう！

チーズティー初心者におすすめしたいのは、台湾茶の定番「烏龍鉄観音」にチーズクリームを合わせた「烏龍鉄観音チーズティー」。お店のイチオシ商品でもあるこちらは、鉄観音烏龍のすっきりとした味わいと濃厚でクリーミーなチーズクリームが相性抜群です♪

2018年8月に日本初のチーズティー専門店として原宿にオープンした「FORTUNER tea-box（フォーチュナーティーボックス）」。国内外から厳選した茶葉と濃厚でふわふわのチーズフォームの斬新なコラボは、開店当初から大きな話題となりました。

カップに描かれたイラストからは、日本文化であるお茶をカジュアルに楽しんで欲しいというコンセプトがうかがえます。メニューはチーズ抹茶オレやチーズ林檎ほうじ茶ミルクティーなど全20種類。甘さやトッピングをカスタムして、自分好みの味を見つけてみるのがおすすめです。

店舗へ足を運ぶのがむずかしい人や行列が苦手な人は、お家でチーズティーを作ってみてはいかがでしょうか。市販のブラックタピオカと紅茶に、クリームチーズと生クリームで作ったチーズフォームを注げば完成！自宅にいながら手軽にお店の味を楽しむことができますよ。