3.フレンチなシャビーシック
お気に入りにこだわった大人シャビ―
アンティークなレースやドライフラワーのほか、ハンドメイド作家さんのアイテムを飾った自分らしい棚づくりを。シャビ―な世界観にこだわれば、フラワー・レース・洋書など、お気に入りの品を並べるだけで雰囲気たっぷりです。
4.スタイリッシュなモノトーン
クリーンな白黒グッズがカッコイイ
モノトーンで揃えたデコがクールでモダンな飾り棚は、香水などのコスメアイテムやキャンドル、本などをバランスよく配置したお手本。難しく考えず、おしゃれ雑貨を上手く使えば簡単におしゃれなコーナーになりますよ。
ケーキ・サービングスタンドがアクセントに
広めの棚には横に並べるだけでなく、縦のスペースを活用すると部屋が広く見える上にオシャレ度も上がります。サービングスタンドをアクセサリーやコスメ、雑貨を飾るのに使うなど、本来の用途と違う使い方は海外でよく見かけるデコ術です。
5.グリーンでつくるリラックス感♡
無地雑貨×グリーンでさわやかに
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こちらは北欧雑貨をメインに、自宅の庭のグリーンを活用したアイディアデコです。少ない数の小物ですっきり感を狙って。お皿の上にグリーンを束ねておく方法もマネしたいですね。
100均を活用してお手軽に飾って
こちらは夏の飾り棚ですが、100均で購入した貝殻を置くだけのお手軽デコになっています。季節感をだしてくれる小物は、秋ならカボチャや松ぼっくりなどプチプラを活用するのもおすすめ。あとは好みのプランターやグラスボトルにグリーンをONすればOKです。
上記と同じ飾り棚も、アイテムを入れ替えるだけで違った印象を楽しめます。多肉植物を選んだり、ブリキ製の鉢植えを選んだりと変化をつけることで立体感をプラスしましょう。
様々な種類の植物を組み合わせて
同じ植物でも、生き生きとした緑とドライフラワーの組み合わせも素敵です。グリーンはバスケットから大胆に垂らしたり、ドライフラワーは標本やハーバリウムも複数ならべて、とことん自然を満喫できるのが魅力。