7. 一生懸命オシャレをしてきたとき
男性でも女性でも、自分のために相手がよく見られようと努力している姿って、かわいいものですよね。一生懸命オシャレして「相手を喜ばせよう!」というサプライズ的な気持ちが伝わってくるからです。
「たまの遠出でおめかしした彼女の本気に惚れ直す」(20代男性)
気心が知れてくると気を抜きがちですが、たまに全力で着飾った姿を見せるだけで彼氏を感動されることもあるみたい。そんな喜びを味わってもらうためにも、定期的にオシャレしてデートしましょう。
8. スキンシップに照れるとき
長年付き合っても恥じらいを失わない姿は、男心を刺激するようです。恋人同士のキスも、慣れれば普通になってくるので、いつまでもドキドキ感を持ち続けて新鮮な関係を保ちたいものですよね。
付き合っていても油断せず一定の緊張感を持って接することが、 お互いに若々しい恋愛感情を長続きさせるコツです。 特に男性は、女性の初心っぽい恥じらいに色気を感じる部分があります。
女性としての慎みをなくしてしまうと、家族と同じようにいても当たり前、特別な存在とは思ってもらえなくなります。恥じらいを見せることは、長くラブラブでいられる秘訣とも言えます。
9. 手書きのメッセージをもらったとき
誕生日や2人の記念日などに手書きのカードを贈る細やかな気遣いを見せると、男心を揺さぶられるようです。活字のメールとは違い、肉筆だからこそ心のこもった温かい気持ちが伝わるのかもしれません。
手紙なら言葉と違って、照れて言えなくなるということもないし、ずっと文字として残るので何度でも読み返すことが出来ます。また、手紙とともにささやかなプレゼントを添えるのも素敵です。
一緒に住んでいる人であれば、交換日記も良いでしょう。デートをして楽しい時間を過ごすのは形としては残りませんが、手紙は必ず残ります。LINEやメールではなく、あえて手紙を書くのもアリです。
10. 人から自分への気持ちを聞いたとき
付き合いがマンネリ化すると「好き」や「愛してる」なんて言葉、お互いに言わなくなりますよね。照れもあるのですが、だからこそ大切な言葉がないと「これって上手くいってるのかな?」とお互いに不安になるもの。
「共通の友だちから、彼女がいつも俺の惚気話をしているという噂を聞いてびっくりしたことがあります。友だち伝いにそういう話を聞くとやっぱ嬉しいですね」(21歳/大学生)
友達づてに「彼女、あなたのこと一番に想ってるよ」なんて話を聞いたらグッとくるはず!彼氏には恥ずかしくて素直な言葉を言えなくても、友達には言っておくといざという時の備えになります。
ちょっとの工夫で何倍もラブラブに♡
一緒にいるのが当たり前になっても、このように彼氏に自分の魅力を見せつけるシチュエーションはたくさん!最近マンネリを感じて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。