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正しい眠り方、3つのポイント。良質な睡眠で美しく

ライフスタイル

どんな美容液も良質な睡眠にはかなわない!正しい眠り方

気持ちのよい睡眠で美をキープ!

睡眠時間が6時間の場合、1日の3分の1、言い換えれば、人生の3分の1は寝ることに費やされているわけです。そして、その睡眠は、身体と心の休息タイムであるとともに、メンテナンスタイムなのです。つまり、睡眠が不足したり、睡眠の質が悪くなるということは、身体と心のメンテナンスがうまく行われなくなってしまうということなのです。

一般的にいわれている通り、「睡眠は美しさの元」。良質な睡眠はどんな美容液もかなわないほど肌の再生力があります。寝苦しい夏でも、良質な睡眠をしっかり確保するようにしましょう。そこで今回は、良質な睡眠を得るために気をつけるべき3つのポイントをご紹介します!

ポイント1 睡眠の質は寝る姿勢に左右される!

眠るつもりじゃないのについウトウト……やってしまいがちですが、この姿勢はNGです!

良質な睡眠を得る要素の一つに、「姿勢」も大きく関わってきます。立っている時と寝ている時とは確実に異なる姿勢。寝る時は身体の筋肉が弛緩します。正しい姿勢を心がけ質の高い睡眠を手に入れましょう。

<良質な睡眠を得るための理想的な姿勢>

■正しい背骨のライン
立位時と同様に背骨のラインが緩やかなS字にになることが望ましいです。睡眠時、筋肉が弛緩しますから、それをサポートする為にも寝具の硬さを考慮します。

立位時

枕は高さ・硬さ・大きさをポイントに、背骨のS字湾曲の基点となる頸部(首の部分)をしっかりと支えるものを選びましょう。

■腕は身体の横
肩の力を抜き腕の関節を緩め掌を下にして身体の横に沿わせます。この時肘が曲がっても構いません。

■足は力を抜く
股関節(脚の付け根)膝、足首の力を抜いて軽く開き、体重が分散されるようにします。

■適度な高さの枕で、頚椎の角度を自然に保つ
高すぎる枕は気道が圧迫されいびきの原因になります。逆に低すぎる枕では頭部に血液が滞り不眠をまねきます。枕の高さがあっていないと、首や肩などに負担がかかり、寝違えたり顔がむくんだりすることもあります。

ポイント2 適度な硬さの寝具で正常な寝返りを!

寝具は柔らかすぎても硬すぎても寝返りを妨げます!

長時間同じ姿勢で寝ていると、一部分にのみ圧力や重力がかかり、血液の循環が悪くなったり、発汗が抑制されたりします。寝返りは体圧を分散させたり、蒸れた背中に空気を送り込み不快感を取り除き眠りを深くしたり、日中に生じた全身の歪みを正常に戻す働きを果たします。通常、一晩に20~30回の寝返りをするといわれていますが、寝返りは多くても少なくてもいけません。

では、どうしたら寝返りを正しく行えるのでしょうか? 睡眠中は、起きている時と異なり、脳の働きが休息状態になっています。なので、寝具の良し悪しが大きく影響します。

■やわらかすぎる布団では寝返りが少なくなる!
布団がやわらかすぎると、身体が埋もれてしまい、寝返りに余分なエネルギーが必要になります。そのため、寝返りは少なくなる傾向があります。適度な硬さを100とすると、やわらかい寝具だと123ものエネルギーを使うといわれています。そのため、やわらかい布団は疲れ、肩こり、腰痛の原因にもなります。

■硬すぎる布団は寝返りが多くなりすぎる!
逆に布団が硬すぎると、全身にフィットせず、体重の圧力が腰などの限られた部分に集中してしまいます。長い時間同じ姿勢を続けられず、寝返りは多くなります。そのため、硬すぎる寝具だと、疲れ、だるさが残りやすくなります。また、内臓や頭の重みで背中がまっすぐになり、首や腰の骨が圧迫される可能性があります。背骨には全身の神経が集中して通っているため、姿勢が悪いと各部位に影響が出てくるとされています。なので、寝ている時の姿勢が内臓に影響を与えている可能性も大いにあるのです。

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