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[警視庁発信の裏ワザ]「マスクをすると耳が痛い!」問題に終止符!「えっ、輪ゴムで⁉」

風邪やインフルエンザが流行る季節になりましたね。これからの季節、学校や仕事で1日中マスクが手放せないという方も多いのでは。でも長時間マスクをしていると、耳の後ろが痛くなりませんか?じつはこの問題を簡単に解決する方法が警視庁発信のTwitterに公開されているんです!どこの家にでもある物を使った簡単な方法なので、覚えておくと役に立ちますよ。実際に試してみました!

saitaPULS編集部

警視庁発「マスクをする時に耳が痛くならない方法」とは?

警視庁がTwitterで発信している「マスクをする時に耳が痛くならない方法」は、どこの家にでもある「クリップ」と「輪ゴム」を使って簡単にできる裏ワザなんです。
マスクをすると耳が痛くなることが多いので、実際に試してみました!

「マスク×輪ゴム」を試してみました!

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片側に輪ゴムを通します。

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反対側は普通に結びます。

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輪ゴムを繋げることで、ちょうど良いサイズに調整できます。

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装着するとこんな感じです。

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女性の場合は髪の毛の下に隠してしまえば、見た目も気になりません。

輪ゴムを付けるだけで簡単にできました!マスクのつけ心地も悪くありません。これなら耳の後ろが痛くなることはないですね。
髪の毛の巻き込みが心配な人は、髪の毛用のゴムを使うことをおすすめします。

「マスク×クリップ」を試してみました!

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両サイドの紐をクリップで繋げます。

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クリップを繋げて長さを調整します。

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装着してみました。
分かりやすいように髪の毛の上に装着していますが、髪の毛の下に隠せば見た目も問題ありません。

こちらもクリップを付けるだけで簡単にできました。輪ゴムに比べて伸縮性がない分少し装着しにくいですが、ピッタリのサイズに長さを調整すれば大丈夫です。

家にある「輪ゴム」と「クリップ」を使って、誰にでも簡単にできる、というところがいいですよね。
マスクは風邪やインフルエンザの時だけではなく、花粉の季節や災害時にも使うので、ぜひこの裏ワザを試してみてください。マスクと一緒に輪ゴムやクリップをセットしておくといいですよ。

文/河合美奈子

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