こんにちは、フードアナリストでヨムーノライターのメイです。
「育児はクリエイティブ」をモットーに、食いしん坊の息子たちと食べ歩きや食べ比べを楽しんでいます。
こんにちは、フードアナリストでヨムーノライターのメイです。
「育児はクリエイティブ」をモットーに、食いしん坊の息子たちと食べ歩きや食べ比べを楽しんでいます。
SNSなどで「濃厚」「極楽の味」「コスパ最高」など大絶賛のカルディ「ポロショコラ」。一見何の変哲もないチョコレートケーキですが、一口食べるとその濃厚さに驚きます。そのまま食べても美味しいポロショコラは、アレンジしてさまざまに楽しめるのも魅力的なポイント。
今回は私がおすすめの「ポロショコラ」のアレンジ方法をご紹介します。
ヨムーノライターがつい買ってしまう!人気アイテムまとめ
ラグノオ「ポロショコラ1本」358円(税込)
パックを開けると、5等分されているので、そのまま取り分けて食べられます。
レンチンするなら、中にチョコレートをしのばせて
「ポロショコラ」マニアなら、一度は電子レンジで温めて食べる方法を試したことがあると思います。濃厚なチョコレートがトロリと溶けて、まるでフォンダン・ショコラのような味わいになります。
せっかくなので、今回はポロショコラの中に板チョコを押し込んでレンチンしてみました。
チョコレートは溶けやすいよう小さく割って入れます。
30秒ほど温めると、ポロショコラも中のチョコレートも溶けてちょうど良い具合に。本物のフォンダン・ショコラの味でした。
アツアツなので、深めの容器に入れてスプーンでいただきます。
冷凍+チョコレートがけ+トッピングでプチケーキ風に
温めて食べるイメージが強い「ポロショコラ」ですが、私は冷凍してひんやりスイーツとして食べる方法も好きです。
冷凍すると生地がきゅっと固まるので食べやすく、アイスクリームのような食感を楽しめますよ。
冷凍「ポロショコラ」を使ったアレンジ
▲ポロショコラのプチケーキ
冷凍した「ポロショコラ」のピースを半分にカットしておきます。湯煎で溶かしたチョコレートを上からかけ、上にフルーツなどをトッピングすれば完成。「ポロショコラ」が冷たいので、チョコレートはすぐ固まります。
「ポロショコラ」は甘さがしっかりあるので、上からかけるチョコレートは苦みのあるダークチョコレートや酸味のあるルビーチョコレートがおすすめ。
今回はダークチョコレートと酸味のあるラズベリーをトッピングしてみました。
コスパが良いので、カルディに行くたびについ買ってしまいますよね。
おやつとしてそのまま食べるほか、レンチンしたり冷凍したりしてちょい足しすれば、デザートやパーティー風にも楽しめますよ。