車をぶつけられたとき
車をぶつけられることは滅多にないと思いますが、もしも遭遇したら心身に大きなダメージを受けますよね。しかし、そんなトラブルがあったときこそ、宝くじ運が上昇しているタイミングだそうです。
幽竹先生のもとに届いた報告例によると、車をぶつけられてそのまま宝くじを買いに行ったら、200万円ほど当たったというケースもあったそう。
だからといってトラブルを自ら起こすのは論外ですが、偶然遭遇した悪い変化やトラブルも宝くじにとっては味方となるのです。
大きな風邪をひいたとき
風邪は自分の身体から発する「変化」のサイン。大きな風邪をひいたときは、変化の気の流れが高まっているときだそうです。
たとえば、ひどい風邪にかかってしまったときに宝くじを買いに行ったら、10万円当たったという報告例もいくつかあるそうですよ。
【買ったあと】宝くじの置き場所
宝くじを買ったら、重要になってくるのは当選発表までの保管場所。そこで、宝くじの保管に効果的な場所と、NGな場所をそれぞれご紹介します。
宝くじの保管にいい場所
(1)明るいところ
宝くじは、暗いところよりも明るいところに保管するのが良いそうです。
金運アップの場合は、暗いところにお財布を保管すると良いといわれますが、宝くじの場合はその真逆。暗い場所は、お金は増えるけどチャンスは増えません。
日当たりのいい窓際はもちろん、サブライトで照らしてもいいくらい。家の明るい場所で保管するのが効果的だそうですよ。
(2)女性は高い場所、男性は低い場所へ
女性の場合は、自分の目線より高い場所に保管するのが良いそうです。「陰」の気を持っている女性は、気が低い場所にあるとされています。つまり、宝くじを目線より高い場所に置くことで、変化の気を起こすことができるのです。
男性の場合は、その真逆。「陽」の気を持つ男性は、気が高い位置にあります。自分の目線より低い場所に置くことで、勝負運を左右する「変化」の気が生じるのだそうです。
(3)光るアイテムのそば
家の中にある、何か光るアイテムのそばに置いておくのも効果的だそう。光るものは、チャンス運を強めてくれるからです。
たとえばクリスタルガラスや、カッティングガラス、サンキャッチャーなどを置くのも良いみたい。宝くじは方角を気にすること以上に、明るくて光るもののそばで保管することを意識してみるのが肝心のようです。