打合せや口頭での依頼内容は、念のための確認の意味も込めて、メールなどで送付する癖をつけましょう。
理解が間違っていれば修正をいれてもらえますし、「理解度合い」を確認できるので、のちのちのためにも役立ちます。
理解力がある・ないは見せ方の問題かも!
圧倒的知識不足、コミュニケーション能力の欠如などの致命的な原因がない場合は、ある程度振る舞いによる部分もあります。
言われたことを復唱して確認する、要点をまとめてメールで送付するなど、ちょっとのことで「理解力のある人だ」と見てもらえる可能性は高いです。
上記を意識しながら仕事を進めて、より良い評価をもらいましょう。
(ぱぴこ)
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