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整理収納のプロが実践する「使える収納テク」13連発

8、シンク下はファイルで仕切る

掃除用品やゴミ袋でごちゃごちゃしがちなシンク下は、ファイル入れを使って仕切るようにしましょう。使い勝手がよくなり、清潔感が生まれます。

ゴミ袋の収納方法もとても参考になります。板を置き、種類ごとにかけるようにすれば取り出しがスムーズに。

9、キッチンツールは見せる収納

キッチンツールは引き出しの中に詰め込まずに、立てる・かける収納をすると料理がスムーズに。スタメンを決めておき、持ち過ぎないことも大切です。

10、小麦粉はスパイスボトルに詰め替える

お肉やお魚に小麦粉をまぶすとき、袋から粉がでたり、適量が使えなかったりとお困りの方も多いはず。小麦粉や片栗粉は、最初からふりかけられるスパイスボトルに入れておくと便利ですよ。

11、使い捨てお手拭きは目に見える場所に置く

キッチンの引き出しの中に「いつか使うかも」とコンビニでもらうお手拭きを大量に保管していませんか?

「こういう小さなモノでも溜まっていけば、どんどんお部屋や収納スペースが奪われていく」とのこと。確かにそうですよね!おすすめは、食卓に置くことだそう。目につくところに置いて、使っていきましょう。

プロの収納テクニック~外出編~

12、バッグインバッグを使う

トートバッグを使うことが多いという上田 麻希子(@uedmkk)さんは、バックインバッグを愛用しているそうです。これならバックの中の収納もスッキリ!忘れ物防止にもなります。

13、旅行用化粧水はコットン+密閉袋

液体の持ち込み制限のある飛行機を利用した旅行では、小さな密閉袋にコットンを入れ化粧水をいれて持ち込んでいました。持ち物も減らせるので、1泊旅行や日帰り温泉などにも役立ちますね。

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