⑦ベッド下を収納に有効活用
小さな家で広く暮らす人々は、デッドスペースを活かすのが得意!中でも多かったのが、ベッド下スペースの活用です。
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収納棚を増やしてしまうと、空間が狭くなってしまうので注意。ベッド下に洋服や小物を収納すれば、空間がすっきりまとまります。
⑧ダイニングテーブルは人数分サイズ
来客時のことを考えてリビングテーブルは大きめに、という方は多いのでは?実はそれが、小さな家をより狭く見せてしまう原因に。最小限のサイズの家具をチョイスすることが、広々と暮らすコツです。
こちらはDIYしたという、2人用のダイニングテーブル。ミニマムなおしゃれさが魅力的ですね。
⑨隙間の多いラックで空間を広く見せる
収納ラックは、サイドやバックに隙間のあるものがおすすめ。サイドが囲まれたラックだと窮屈な印象を受けてしまいます。
収納するときには、空白を持たせることも大事。モノが多い場合も、一番上の棚だけはインテリアを飾るなどして空白を作りましょう。圧迫感をなくし、広々と見せるポイントです。
⑩鏡をおいて錯覚で広く見せる
鏡を置くことで、目の錯覚で部屋の広さを倍に見せることができます。おしゃれなレストランやカフェでもよく使われているテクニックですね。
ライトや窓が映ることで、部屋がより明るくなるのもメリット。ベッドルームにはもちろん、リビングにも積極的に取り入れたいテクニックです。ぜひ試してみてください。
※価格は記事作成時のものです。