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[東京]大人気!入手困難な手土産スイーツ7選

【銀座】銀座から生まれた一日限定20本のお持たせ/Kuma3

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松屋銀座の地下1階にある「Kuma3(クマサン)」の「銀座へしれけーき」は、手土産スイーツ界で話題沸騰中!
元々日本料理店「Kuma3」で販売していた同商品。会食後にお渡しする手土産用に作られていましたが、常連客の要望に応えて商品化したところ、“芸能人愛用の差し入れ”としてテレビやSNSで紹介されるように。瞬く間に人気に火がつきました。

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とくに人気を集めているのが、「銀座くろまめへしれけーき」(6,804円)。“フランス産最高級発酵バター”をはじめ、高品質な平飼い卵の“フルーツエッグ”や大粒の“丹波黒豆”など、こだわり抜いた素材で作られた特別な一品です。
素材の風味を生かすために低温でじっくりと焼き上げ、また、焼成後の上部を平らに仕上げるために黒豆は一粒ずつ手作業で生地に入れ込んでいるそうです。

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コーヒーや日本茶はもちろん、赤白のワインのお供にもピッタリだとか。ほぼ毎日のように売り切れてしまうので、購入したい場合は予約がオススメです。公式オンラインショップでも購入することができます。

Kuma3

所在地
東京都中央区銀座 3-6-1 松屋銀座 B1F
最寄駅
銀座

【浅草】乙女心をくすぐるかわいいクッキー缶/菓子工房 ルスルス

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浅草寺の裏手の観音裏エリアで店を構える「菓子工房 ルスルス」。こちらで話題を呼んでいるのが、見た目もキュートなクッキー缶の数々です。

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まるで大小の星を集めたような「夜空缶」(1,792円)。星形のクッキーには、さわやかなレモン風味のアイシングがたっぷりと施されています。
缶の中にはブルーの折り紙が同梱されているので、クッキーを折り紙にのせれば、星がきらめく夜空をイメージしながら楽しく食べることができますよ。

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大小さまざまな鳥の形をしたクッキーが詰まった「鳥のかたちクッキー」(1,792円)もイチオシ。白色のアイシングはレモン風味、2枚だけある緑色のアイシングは抹茶風味になっています。同梱のオレンジの折り紙にのせれば、まるで夕焼けの空を飛ぶ鳥のよう。心憎い演出に、もらった人も思わず笑顔になるはず♡
いずれも売り切れてしまうことが多いので、確実に購入したい場合は事前予約を。浅草店のほか、東麻布店や松屋銀座店もあるので、そちらで同様の商品を買うこともできますよ。

菓子工房ルスルス 浅草

所在地
東京都台東区 浅草3丁目31-7
最寄駅
浅草
電話番号
03-6240-6601

【泉岳寺】一度は食べてみたい!東京の豆大福御三家のひとつ/松島屋

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泉岳寺にある「松島屋」は、“豆大福の東京御三家”に数えられる老舗。一日1,000個ほど作られるという「豆大福」(1個210円)は、9時半の開店と同時に飛ぶように売れていきます。

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こだわりは、豆の皮目を残しつつ、しっとりとした食感と評判の餡子。小豆本来の風味を損なわないよう、丁寧に煮て作っています。
それを包むのは、毎朝杵でつきあげたお餅から作る薄皮。ほのかに塩気が効いていて、厚さ約1mmという薄皮ながらモチモチとした食感を楽しめるそうです。さらに、赤えんどう豆のゴロッとした歯ごたえも最高だとか。
“モチモチ” “しっとり”“ゴロゴロ”という三つの食感が絶妙で、甘い物が苦手な人でもペロリと食べられるそうですよ。

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昭和天皇も皇太子時代に好んで食べていたという逸話も残る「豆大福」。シンプルながら100年以上売れ続けているという実績が、その美味しさを証明しています。
平日でも開店前から行列ができる日も多く、正午前に売り切れることもしばしば。確実にゲットしたい人は、電話予約で購入日と個数を伝えておきましょう。時には一度に100個も買っていく人がいるほど根強いファンも多いのだそうですよ!

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