日に日に暖かくなってくる4月は、紫外線も強くなる季節。美白ケアをするなかで発生するお悩みやトラブルについて、ウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生と、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生に詳しくうかがいました。これで心地よくケアできるはず!
日に日に暖かくなってくる4月は、紫外線も強くなる季節。美白ケアをするなかで発生するお悩みやトラブルについて、ウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生と、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生に詳しくうかがいました。これで心地よくケアできるはず!
≪目次≫
Q1:なかなか美白になれない……インナーケアを取り入れたほうがいい?
A:サプリや美容点滴を取り入れて
「天然ポリフェノールを配合したソルプロプリュスホワイトは、年間通して飲むと透明感が上がります。高濃度ビタミンC点滴や白玉点滴も」
(髙瀬聡子先生)
褐色化や黄色化を防ぐ抗糖化力が高いサプリ。ソルプロプリュスホワイト ¥5,100/ウォブクリニック中目黒
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Q2:朝バタバタしていてしっかり美白ケアができない! どうすればいい?
A:朝はUVケアをしっかり!
「準備でバタバタしている朝は、紫外線ケアだけでもしっかりやりましょう。日焼け止めを塗ったり、UVべースなどを活用して」
(髙瀬聡子先生)
Q3:シミが年々増えている気がする……
A:シミ対策を徹底して
「UVケア、ピーリング、美白美容液といったシミ対策を! オールアラウンドにケアすることでシミ対策の効果をアップできるはず」
(髙瀬聡子先生)
Q4:肌の黄ぐすみが気になります。どういうケアが必要?
A:抗糖化成分の入った美容液を選んで
「肌老化の原因となる、肌の糖化をおさえてくれる抗糖化成分の入ったサプリや美容液をチョイスしてみて。くすみ、しわ、たるみなどに効果的です」
(髙瀬聡子先生)
抗酸化、抗糖化の成分が含まれ、ハリやうるおいを与える。ラグジュアリー・デ・エイジ リジュリューションV ¥11,000/アンプルール
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