おでこがコンプレックスなの…
悩みはヘアスタイルで解決♡
おでこが狭い、広い、形が気になるなど、額のコンプレックスを抱えている方もいるのでは?実は髪型次第でおでこのお悩みを解決することができます。
そこで、おでこのコンプレックスを解消できるヘアスタイルをご提案します。気になる方は今すぐチェックしましょう。
おでこが狭いのがお悩みなら…
サイドから流しバング×内巻き
おでこが狭いのが気になる方は、おでこを広く見せるアレンジをします。そこで前髪をサイドから流すスタイルにしましょう。前髪が長く見えるので、その分おでこも広く見えます。
ノーバングであえておでこを見せるスタイルが◎。髪を内巻きにすることで、小顔効果も期待できます。
ロングヘアのときもリップバングで小顔に見せつつ、サイドに流すノーバングスタイルでおでこを広く見せましょう。髪をまとめないダウンスタイルでも、おでこを見せることできれいめな印象になれます。
立ち上げバング×ゆるふわウェーブ
ノーバングのかきあげスタイルなら、髪の根元を立ち上げるスタイルにしましょう。おでこの縦ラインが強調されるおかげで、おでこを広く見せられます。
ゆるふわウェーブをかけてあげれば、こなれた雰囲気になれるでしょう。
先ほどのようにサイドパートで流すことで、おでこを広く見せられます。ゆるふわな質感で軽やかな雰囲気になれるでしょう。
頭の上からフリンジ前髪×明るいカラー
ぱっつんバングにするときは、頭のてっぺんから前髪を作ることでおでこを広く見せる錯覚を作れます。重ための前髪よりも、少し隙間のあるフリンジ前髪にするのがおすすめです。
隙間があることで縦が強調され、おでこの狭さがわかりにくくなります。眉上バングでもOKです。
目にかかるような長めの前髪もフリンジにすると軽やかになれます。明るめの髪色にすることで、さらにやわらかで軽やかな雰囲気になれるでしょう。
おでこが広いのがお悩みなら…
おでこに“三角形”を作る
おでこが広くて“でこっぱち”に見えてしまうのがお悩みという方は、おでこのどこを隠してどこを見せるのかがポイントです。キレイな形に見せたいなら、おでこを“三角形”に見せましょう。
前髪で全部を隠すよりも、三角形に見えている方がキレイに見えるのです。伸ばしかけの前髪も、斜めに流してあげると三角形ができます。ほどよく見せることで、自然に隠せるでしょう。