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酢ピーナッツ数粒でOK!…おこもり太りを防げる「お助けフード」

ライフスタイル

おこもり疲れが出て、暴飲暴食していませんか? そこで、漢方薬剤師の大久保愛先生が、ダイエットにいい食べ物をご紹介します!

ピーナッツ

ピーナッツには、糖質や脂質をエネルギーに変えるビタミンB群、腸を整える食物繊維が多く含まれています。食前にピーナッツを10~20粒程度食べると満腹感も得られ、血糖値の上昇も抑えるためダイエットにも効果的です。ピーナッツの食べ過ぎはいけませんが、一粒3キロカロリー程度なので少量であれば大丈夫です。

とくに、お酢につけたピーナッツは、お酢との相乗効果により、さらに血糖値のコントロールに役立ったり、唾液の分泌を促し消化吸収を助けたり、ピーナッツに含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収を上げたり、食物繊維とお酢が合わさることで腸内で善玉菌が増えたりと、美容ダイエットに非常に最適です。また、アーモンドなどナッツ類と比べてもポリフェノールなど抗酸化作用の高い成分が多く美容効果も高い食材です。

酢ピーナッツの作り方

皮つきの無塩ピーナッツを瓶に入れて、ひたひたになるまでお酢をいれます。ピーナッツは水分を吸って膨張するので、保存容器の半分程度になるようにピーナッツを準備しましょう。1日経ったら食べられますが、1週間くらいが食べごろです。1か月程度日持ちします。

水菜

水菜は、比較的安くサラダにもお鍋にも使えて便利ですよね。あまり栄養がないように思われがちですが、抗酸化作用の高いビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが豊富に含まれています。また、イソチオシアネートを含むため「気」の巡りを改善し、ストレスを軽減したり、肝臓や腸内の毒素の排泄をしたりするのに役立ちます。

おすすめ献立は、酢ピーナッツと水菜のサラダです。水菜に酢ピーナッツとジャコをかけて、好きなドレッシングで味を整えたら完成です。

今体調を崩してしまうと、しつこい五月病をスタートさせてしまうことになるかもしれません。暴飲暴食したくなったときには、まずはサラダを食べて気持ちを落ち着かせてみましょうね。

information

大久保 愛 先生
アイカ製薬株式会社代表取締役・漢方薬剤師。
昭和大学薬学部生薬学研究室で漢方を学び薬剤師免許を取得。その後、中国で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び資格を取得。漢方相談、調剤薬局、エステなどの経営を経て商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる。

https://aika-inc.co.jp/

著書『1週間に一つずつ 心がバテない食薬習慣』(ディスカヴァー)。

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