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楽しくってワクワクする!大人な“おうちキャンプ”活用術 4選|キャンプ用品をお部屋のインテリアへ、テレワークにも!

いま、おうちの中でキャンプ気分を楽しむ“おうちキャンプ”がおすすめ!人気のキャンプ用品メーカー「Coleman(コールマン)」の商品から、テントやランプ、チェア、寝袋など、おしゃれで実用性のある“おうちキャンプ”向けアイテムをご紹介します。折りたたみできるキャンプ用品は、本格キャンプはもちろん、テレワークなど在宅勤務にも便利。機能性も十分なので、防災グッズにも活用できます。初めてのキャンプ用品選びに知っていると役立つポイントもご紹介するので、この機会に 安心安全な“おうちキャンプ”を楽しんでみて。

360°照らして、音楽も楽しめる!「360°サウンド&ライト」

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360°サウンド&ライト 8800円

部屋の電気を全部消して、ランプをひとつ灯すって、なんだかワクワクしませんか?
ランプというと、火を点けるイメージですが、最近のキャンプでは、LEDライトが主流。
リチウムイオン電池(USBで充電可能)で明るくなるから安心なうえ、Bluetooth接続で音楽再生までできちゃう優れものがこちらの「360°サウンド&ライト」です。

テーブルに1つ置くだけで、360°照らしてくれて、みんなの顔が見えるくらい明るくなるのが魅力的。トップにあるつまみを回すだけで、High/Medium/Low の明るさ3段階調整が可能です。普段キャンプに行かない方でも、ライトだったら、気軽にインテリアや防災グッズとしても取り入れやすいですよね?

お部屋を真っ暗にして、好きな曲を聴きながらライトを灯して、星がキラキラ輝く夜空を想像してみて。きっとおうち時間がもっと楽しくなるはず!

●ライトを選ぶポイント!
まずはライトの種類を選ぼう。LEDや、ガス、オイルなどがあります。初心者はLEDがおすすめ。次に光の明るさを「ルーメン」という単位で確認。数値が高ければ高いほど、明るく灯ります。LEDの充電タイプを選ぶ場合には、連続点灯時間も覚えておいて。

簡単に設営できる!かわいいシェード「クイックアップIGシェード」

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クイックアップIGシェード9328円(ナチュラルカモは販売終了)

収納ケースから取り出してゴムバンドを外して、ポンっと置くだけで、シェードになっちゃう!設営や撤収が簡単なポップアップ式のシェードが「クイックアップIGシェード」。これなら初心者でも、気軽に使えそうです。

テントをお部屋の中に置いたらすぐキャンプ気分に。定員は2~3人、使用サイズは約200×150×125(h)cm。広げると3畳くらいでしょうか。お部屋に収まるサイズなので“おうちキャンプ”にぴったりです。

シェードの下で寝転んだり、コーヒーを飲んだり…ここはもう“おうち”じゃない場所ですよね。

●シェードを選ぶポイント!
定員をまず確認しましょう。2~3人、4~5人などがあります。初心者なら、設営が簡単にできる「クイックアップ」シリーズがおすすめ。本気キャンプを考えているなら、通気性や防水性などの性能もチェックして。

おうちキャンプに最適な温度の寝袋「パフォーマーⅢ/C10」

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パフォーマーⅢ/C10 4708円(ナチュラルカモは販売終了)

寝袋「パフォーマーⅢ/C10」は、ひとつ持っておいて損はないアイテム。これからの季節、室内で使用するのにぴったりの温度帯(快適温度10度以上)のスリーピングバッグです。

封筒型といわれるジッパーが3辺についているタイプで、広げて敷布団のように敷いたり、ふたつの寝袋をつなげてダブルサイズにすることもできます。洗濯機での丸洗いも可能!防災グッズとしても揃えておいても損はないはず。

テントの下で寝袋を使うと、包まれるような安心感があって、いつものお昼寝よりもぐっすりと眠れそう。

●寝袋を選ぶポイント!
どんな気候で使うかによってタイプ分けされているので、寝袋の温度帯をちゃんとチェックしてから購入しましょう。快適温度5度以上3シーズン向けや、快適温度15度以上の夏向けなどもあります。

ハンモックみたいな座り心地「ヒーリングチェア」

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ヒーリングチェア 4708円(ナチュラルカモは販売終了)

気分転換にリビングやベランダで、手軽に持ち運べてコンパクトに収納できるアウトドアのチェアに座ってみるのはいかが?
「ヒーリングチェア」はハンモックに包み込まれるような座り心地で、その名の通り癒される椅子。同じ色で、テントや寝袋ともお揃いになるので、キュンとしちゃいます。

リモートワークで疲れた時に、ベランダや庭にチェアを出してコーヒーブレイクを楽しんだら、リフレッシュできて新しいアイデアが思いつくかも。

●アウトドアチェアを選ぶポイント!
まずチェアを選ぶ際におさえておきたいのは、座り心地、重さ、収納性の3つのポイント。いま人気なのが、ゆったり座れるハンモックのようなタイプ。部品も少ないので、軽くて収納もらくらく。実際のキャンプで使用する際には、テーブルの高さも考慮して、チェアを選んでみて。

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ご紹介したアウトドアのアイテムに加えて、たとえば、おしゃれで可愛いフラッグガーランドを飾ったり、芝生に見立てたグリーンのふさふさラグを敷いてみたり、プラネタリウム機で星空を投影したり…おうちのなかでキャンプ気分が味わえるアイデアはいっぱい!ぜひ気分転換に、ワクワクできる“おうちキャンプ”を実現してみて。

■コールマン ジャパン株式会社カスタマーサービス
フリーコール:0120-111-957
受付時間:10時~17時30分(土・日・祝日を除く)
ウェブサイト:http://www.coleman.co.jp
※現在、新型コロナウイルス感染拡大抑止のため、カスタマーサービスの受付時間を短縮しております。

Text:カトウエリサ

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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