無料の会員登録をすると
お気に入りができます

KATE新作アイテムを使って、大人の「潤み」メイクにチャレンジ!

メイク

5月1日に発売の、KATEの新作アイメイクアイテム。ミステリアスな雰囲気と、潤んだ瞳を演出できる、プチプラとは思えない洒落感の出る商品です。
そんな新作コスメを使った「潤み」メイクを解説していきます!

KATE 5月1日新発売

picture
bybirth.jp

メイク好きなら誰もが知る「KATE」から、待望の新製品がお目見え!

「作り込んだ感のない」涙袋がつくれるユニークな形状のアイライナーと、柔らかな深みを与える新色マスカラが5月1日に登場しました。

涙袋って、大人のメイクには必要ないんじゃない?と思う方や、潤んだ瞳って、やりすぎ感出ない?と思う方もいるかもしれません。ですが、今回ご紹介する新製品を使えば、ナチュラルかつ上品さのある大人の「潤み」メイクが完成します。

フェイクティアーズメイカー PU-1

picture
bybirth.jp

ラッシュフォーマーWP(ロング) BR-1

picture
bybirth.jp

大人の「潤み」メイクに欠かせない!新製品の魅力とは?

バレずにつくれる!涙袋アイライナー

picture
bybirth.jp

「嘘泣きライナー」と呼ばれるこちらのフェイクティアーズメイカーは、コンパクトなスティックタイプのアイライナーです。中身は2層式で、外側は透明なジェルの層になっており、内側はパール感のある層になっています。

外側のジェル層でツヤっぽい質感を出し、内側の色とラメの質感で光を集め、より潤んだ瞳を演出することができます。

カラーバリエーションは2色ですが、30代からの大人女子におすすめなのは、今回ご紹介するパープルです。透明感の出るカラーで白目や肌の色を明るく演出し、大人の悩みにありがちな「くすみ感」を光で飛ばすことができます。

色も濃い発色ではなく、あくまでナチュラルに色づくのでやりすぎ感が出ません。涙袋メイクは若い女性が好むメイクに思われがちですが、目の下が上品に潤んだ瞳は大人になっても魅力的ですよ。

目元の柔らかさ・繊細なまつ毛を演出できる新色マスカラ

picture
bybirth.jp

大人女子こそ使って欲しいのが、ブラウンカラーのマスカラです。今回ケイトから新しく発売されたのは、自然に上向きまつ毛に仕上がると評判の、ラッシュフォーマーWP(ロング)の新色ブラウンです。

ブラシの太さが絶妙で、目頭などの細くて短い毛もしっかりキャッチしてくれます。また、極細の繊維入りでナチュラルにまつ毛の長さをプラスすることができます。

ブラウンということで、明るすぎず深みのあるブラウンですが、ブラックほどの強さが出ないので、肌や白目とのコントラストが強すぎず、柔らかな印象を与えることができます。大人女子はブラックのマスカラだと強さが出すぎたり、影になってしまい暗い印象を与えてしまうので、ブラウンカラーはとてもおすすめです。

新作を使った「潤み」フルメイクを徹底解説!

picture
bybirth.jp

筆者もフェイクティアーズメイカーと、ラッシュフォーマーWP(ロング)のブラウンを使ってアイメイクを仕上げてみました!

ベースはソフトなツヤを出し、明るさのある仕上がりに

ファンデーションは、リキッドやクッションファンデーションなどツヤのあるアイテムを選びましょう。テカテカ感が出すぎてしまう場合は、ソフトなツヤは残したいのでフェイスパウダーやプレストパウダーをブラシでふわっと被せ、マット感が出すぎないようにしましょう。

マットな仕上がりだと、「潤み感」とミスマッチな印象になってしまうので、統一感を出すためにソフトなツヤを意識しましょう。

明るさを出したい場合は、頬の中心や、こめかみから目の下周辺のCゾーンにハイライトを入れるのもおすすめです。

アイシャドウは抜け感の出る赤みブラウン系がおすすめ!

今回は潤みメイクということで、フェイクティアーズメイカーに合わせたアイメイクを仕上げてみましょう。透明感が出る寒色系のカラーなので、アイシャドウはオレンジなど温かみのある色は避けたほうが無難でしょう。

かといって、ブルーやローズ系の鮮やかな色は抵抗があるかと思いますので、おすすめは赤みブラウン。寒色系カラーともよく合い、ブラウンの要素が入っているので大人っぽさもありつつ誰もが取り入れやすいです。

ベースはライトベージュなどのハイライトカラーを使用し、上から赤みブラウンを重ねると色が綺麗に出ます。

ちなみに筆者が使用したアイシャドウは、ケイトのトーンディメンショナルパレット EX-1の右下の赤みブラウンです。

picture
bybirth.jp

微細なラメが入っているので、目の下とマッチしたツヤ感を出すことができます。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ