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「#クボ推し」「#クボメイク」の秘密を大公開♡ ヘア&メイク久保雄司さんインタビュー

大人気の美容師 久保雄司さん

「さりげないのに可愛い」「ほんのり色っぽくて憧れる」と大人気の「#クボメイク」「#クボヘア」の生みの親、久保雄司さん。へア&メイクアップアーティストと美容師の両方の顔を持ち、雑誌、web、イベントなどで活躍中。

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久保さんが提案するメイクやへアは、女性のさりげない可愛らしさを引き出し、「真似したい!」「自分でもやってみたい」という声が多数! 今回は、そんなクボメイクの秘密を久保さんご本人にお伺いしました。

久保さんが発信するインスタが大人気!

久保さんが個人的に発信するインスタ「@kup000」も大人気! 特に久保さんが気に入ったコスメは“クボ推しコスメ”として、多くの人が注目。そして、久保さんのさりげない日常や撮影風景なども見ることができます。

久保雄司さんInstagramはこちら♡

久保雄司さんに聞く!

クボメイクの可愛さの秘密

僕はずっと美容師の仕事をしていましたが、本格的にメイクを始めたのは実は2年ほど前から。そんなに昔のことじゃないんです。誰かにメイクの方法を教わったこともありませんでした。

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その頃、リップにもチークにも使える、クリームチークに出逢い「コレってどこに使ってもいいんだ」ということで、その自由さがメイクを楽しむきっかけになりました。だから僕のメイクは既存のやり方とはかなり違うと思います。

トレンドよりも似合っているかが大事

僕がメイクをするときに大切にしているのは、その人に“似合っている”こと。撮影前にはモデルの子のインスタなどもチェックし、どんなメイクが似合う、どんな角度が可愛いかなど、イメージを膨らませます。

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新しいコスメを手に入れたら、紙にコスメの色出しをして、こんなリストを作っています。同じような色でもどう違うのか、どう使ったら楽しいか、塗り絵をするような感覚。イメージ作りに役立っています。

メイクやお手入れを楽しんで欲しい

僕のメイクには“キマリごと”はありません。コスメを使う順番も他の人とは違うかもしれない。例えば、ベースメイクでもクマがあるから隠すためにコンシーラーを使ったり、小顔にするためにシェーディングという発想はないんです。

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“○○しなきゃいけない”ということはないと思っていて、それよりも“楽しむこと”がテーマなんです。肌や髪にとって、そのコスメを使ったり、お手入れをすることで“いいことをしてあげる”という発想のほうが楽しいし、気分が上がりますよね。

進化し続ける“クボメイク”

メイクのセオリーがないからこそ、自由に発想できるし、チャレンジもできます。その時々の、ヘア、ファッションにあわせたメイクをするのが大切だと思ってます。ヘアもファッションも日々変わるようにメイクもすこしずつマイナーチェンジしていく楽しみ方もあると思っています。

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僕は美容師としてサロンにも立つので、お客さんを見たり会話をするなかで、時代の流れやトレンドを感じることが多いですね。同じメイクばかりしていても「飽きちゃう」のもあります(笑)。

絶賛愛用中!「#クボ推しコスメ」10選

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コスメをチェックするのは好きですね。新作コスメだけではなく、お気に入りのものはずっと使っているし、あと値段も大事。手頃な価格で、可愛くて、使えるものは、インスタでもよく紹介しています。

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