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インテリアにもっとこだわりたい方へ。人気の「木材」の樹種と特徴とは

インテリア

また、加工しやすい、湿気に強く腐りにくい、耐久性が高いなど優れた機能を持っているのも魅力。木肌が美しく光沢があり、気品のあるインテリアをつくることができます。

3:日本人になじみ深い「スギ」

日本の代表的な樹種で、古くからなじみ深いスギ。秋田杉、吉野杉、北山杉などが有名です。軟らかく軽いので加工しやすく、狂いが生じにくい樹種。柱などの構造材はもとより、建具や家具などにも使われます。シンプルな木目と明るい色合いで、特に「和テイスト」のインテリアによく合います。

4:重厚感のある大人のインテリアに「ウォールナット」

ウォールナットは、品のある艶と木目、深みのある紫褐色の色合いが特徴の樹種。経年変化で風合いが増す、育てる楽しさを感じられる木材です。強度があり丈夫で、内装材だけでなく楽器や家具材にも使われます。「ヴィンテージテイスト」のインテリアや、重厚感のあるラグジュアリーな「モダンインテリア」がお好みの人におすすめ。

5:優しい雰囲気が魅力の「パイン」

節は多いもののやわらかな性質で加工しやすく、白っぽい色合いが特徴のパイン。経年変化で飴色に変わり、優しい雰囲気を演出する樹種です。カントリー調の家具やキッズ家具などに使われる素材ですが、北欧系やナチュラル系インテリアにもよく合います。

6:北欧インテリアによく合う「アッシュ」

アッシュは、タモ材とも呼ばれる樹種。はっきりと浮かび上がる力強い木目と、薄茶色の優しい色合いが特徴です。経年変化とともに、緩やかに濃い色合いへと変化していきます。アッシュ材のなかでより高級感を求めるなら、「ホワイトアッシュ」がおすすめ。ナチュラルで洗練された「北欧インテリア」にもよく合います。

お好きな木材をベースに、あなたらしいインテリアを

木材とひとくちに言っても、樹種や特徴はさまざま。インテリアのベースとなる重要な素材なので、こだわりを持って選びたいですね。色合いや木目など見た目の好みはもちろん、強度や反りなどの特徴にも目を向ければ、理想の木材が見つかるはずです。あなたらしい、居心地の良い住まいづくりのヒントになりますように。

photo / shutterstock

<監修・記事執筆>

伊野 奈緒美
リフォームスタイリスト3級
カラーコーディネーター2級
文部科学省後援 リビングスタイリスト2級 取得

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