無料の会員登録をすると
お気に入りができます

暮らしも心も満たす♡真似したい「ノート術」17連発

ライフスタイル

1冊のノートで心が豊かになる

学生時代は毎日のように使っていたノート。大人になるとパソコンやスマホ中心の生活で、紙に書くという習慣がなくなった方も多いのではないでしょうか。

手書きで文字を綴ると、不思議な力を感じたことはありませんか?手書きの文字を見返すと、その時のワクワクした気持ちや想いまでもが蘇ってきます。暮らしを整え、心も満たすノート術を一挙ご紹介いたします。

手書きノートを始める前に

①文房具を揃える

まずは、アイテムを揃えます。用意するものは、ノートとペンだけ。無地・罫線・方眼紙でも、どんなノートでも構いません。自分の好きな色やデザイン、お気に入りの文房具を見つけましょう。形から入っても良いのです!

ノートの表紙に、シールを貼ってデコレーションしても良いですね。愛着の湧く自分だけのノートを作り上げましょう。

②ドリンク&おやつを用意する

ノート術を楽しむためには、リラックスできる空間作りも重要です。お気に入りのドリンクとおやつも忘れずに♡

③毎日書かなくてもOK!

手帳やスケジュール帳のように、毎日書く必要はありません。好きなときに、好きな場所で書けばいいのです。おうち時間だけでなく、場所を変えて居心地の良いカフェでノートを綴るのもオススメです。

暮らしも心も整える♡ノート術17連発

①ライフログ

日記のように1日の出来事を記す、ライフログ。何気ない日々からも、小さな幸せを発見できるようになります。「毎日書かなきゃ!」と思うと気が重くなるので、気が向いた日にだけ書くようにして、気楽にいきましょう♡

②おでかけノート

おでかけした際に立ち寄った、お店やカフェを記録するノート。写真やショップカードをペタっと貼り付けておけば、見返したときに思い出が蘇りますね。記録に残すことで、カフェ巡りがより楽しくなる!

③スクラップブック

なかなか捨てられない雑誌の山。そんな悩みの解決策は、好きなページだけ切り抜いてノートに貼ることです。自分の「好き」が詰まったノートが出来上がり、部屋も片付いて一石二鳥ですね。

④お仕事ノート

プライベートだけでなく、職場でも1冊のノートが大活躍。会議や打ち合わせ、プレゼンの準備など、書き出すことで頭が整理できますね。文字だけなく、線や図も書き込みやすい方眼紙タイプがオススメです。

⑤おくりもの・いただきものノート

人から頂いたギフトと、自分が送ったギフトを記録するノート。何度も贈り物をする相手に、以前のアイテムと被らないように書き留めておくと便利です。プレゼントを選ぶために予算を立てるのも良いですね。

記事に関するお問い合わせ