モデルでタレントの近藤千尋が家族で撮影したプリクラ写真を披露。加工されすぎてしまった姿に大きな反響が寄せられた。
11日、モデルでタレントの近藤千尋が自身のインスタグラムを更新。投稿内で披露したプリクラに注目が集まってる。
■衝撃の宇宙人化
近藤は、投稿で「太田ファミリー初プリ」と添え、一家勢揃いで撮影したプリクラをアップ。
完成した写真を見て、プリクラ機の加工に違和感を抱いたようで「最近のプリ機は目が大きくならないやつはないのかい？」「私に関しては宇宙人」とつづっている。
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■「宇宙人でもかわいいのはズルい」と反響
今回の投稿を受け、コメント欄には「なんでそんなにかわいいんだ…」「やっぱかわいい子はどんな写真でもかわいい」「宇宙人でもかわいいのはズルいよ…」といったファンの声が寄せられていた。
また、ファンの中には夫のジャングルポケット・太田博久の盛れ具合に注目した人もおり、「旦那さんもめちゃくちゃ盛れてる」「目の大きさが2倍位になってるね」などのコメントが多数見られた。
■綺麗に写るように加工する人は…
プリクラの加工に違和感を感じていた近藤だが、写真を撮る際は綺麗に写りたいと思う人も少なくないはず。ちなみに、しらべぇ編集部が全国のSNSユーザー648名を対象に「写真加工」について調査を実施したところ、全体でおよそ1割の人が「人物がキレイになるよう加工したことがある」と回答している。
また、近藤は投稿で「実物と違いすぎます、こんなに顔小さくないです、こんなに目大きくないです」ともつづっており、プリクラ機の加工技術を改めて実感したようだ。
（文／しらべぇ編集部・北田力也）
【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2017年8月25日～2017年8月28日
対象：全国20代～60代のSNSユーザーの男女648名（有効回答数）
