こんにちは、近所の24時間営業のセブンイレブンが7時~23時営業に変更になると、それに合わせて生活のリズムも変わったヨムーノ編集部のコンビニグルメ担当です。
こんにちは、近所の24時間営業のセブンイレブンが7時~23時営業に変更になると、それに合わせて生活のリズムも変わったヨムーノ編集部のコンビニグルメ担当です。
小学校の短い夏休みが終わって、騒がしい日常が少し静かになるかなぁ~と思いきや、暫くは短縮授業で帰りも早い!
給食を食べてから下校する曜日もあります。そして、帰宅してから小腹が空く子どもたち。
ここでは、小学生と園児2人で1個で“すべてがちょうどいい”セブンイレブンの和菓子スイーツをご紹介しています。
もっちり冷やしみたらし 148円(税込159円)
昔はスーパーで買っていた“みたらし”。
今ではセブンイレブンでも買える時代です。コンビニは駅前とかレジの回転が速くて、スッと立ち寄っちゃいます。
子ども向けの味付けではないので。そんなに積極的に食べないことは承知しているので、実は自分がメインで食べることを想定しています(笑)。
たま~に、子ども達だけで完食してしまう日があるほど、安定の美味しさがあります。
お芋さんだんご 178円(税込192円)
2020年8月に発売された新参者「お芋さんだんご」です。お芋系スイーツは、食べなくても外さない味。
芋餡の下は、白玉みたいな小さな団子が敷き詰められていると思いきや意外と大きめの餅が詰められていました。
食べられる量でお餅を切って食べましょう。
ひとくち白玉の冷やしぜんざい 260円(税込280円)
“みたらし”や”お芋”よりも、ずば抜けて高い260円の「ひとくち白玉の冷やしぜんざい」。この価格設定が非常にズルいのですが……家族全員、満場一致でリピしています。
成城石井の「モーモーチャーチャー」など白玉がたくさん入っているとなんでも買ってしまう私ですが、粒餡が美味しい。
さすがセブンクオリティ。
セブンさんの価格設定はよく考えられていますね……。
まだまだ、アイスとか麺中心になりがちな暑さが続きますが、我が家は糖分補給やしっかり噛む習慣を……と自分に言い聞かせつつ、甘味は夏が終わっても止まる予定はなさそうです。
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
※地域により商品の規格や価格・発売日が異なる場合があります。
※店舗により、取り扱いがない場合があります。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。