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台風が過ぎたらエアコン室外機の安否も確認 ダイキンが注意喚起

猛威を振るう台風10号だが、エアコンの室外機が転倒した場合は要注意。ダイキン工業が注意喚起している。

ライフスタイル

(y-studio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

九州地方をはじめ、各地に爪痕を残している台風10号。被害を受け、エアコンの室外機が倒されたり飛ばされたりした家庭も少なくないだろうが、自身の判断で倒れた室外機を起こすのはよくないという。

台風10号

いま、ダイキン工業が昨年9月にツイートした内容が話題になっている。

■転倒、破損時は「自分で起こさない」

ダイキンによれば、台風で室外機が転倒、破損した際には、設置した施工会社またはメーカーに相談すべきだという。

室外機を起こそうとすると怪我をしてしまう危険があるだけでなく、室外機と室内機を繋ぐ冷媒配管に負荷がかかり、その時にできた亀裂や穴からマイナスの温度で吹き出すガスに触れて負傷してしまう可能性があるからだ。

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■倒れたまま使うと新たな故障原因にも

室外機に目立った破損がなければ、自分で起こしても問題ない…と判断するのも注意。目視では判別できない破損が生じているケースや、エアコンを使用することで配管や配線が外れ、症状が悪化する恐れもあるとのこと。

また、室外機が倒れた状態でエアコンを使うのもよくないという。一見、正常に運転されているように見えても故障が発生している場合がある他、倒れたまま使うことで、それが新たな故障の原因になるケースも。室外機に問題が発生した段階で、自身で判断することをやめ、施工会社などに相談したほうがよいだろう。

■室外機の転倒を防ぐために…

ちなみに、ダイキンの公式サイトでは室外機転倒の予防策も公開されている。室外機の設置スペースに融通が利く場合、その地域の風向きの傾向などを確認し、エアコンを設置する際に室外機の正面、背面が風を受けない向きにするのがよいとのこと。

さらに、設置する置き台にも注目。強風が吹く場所に室外機を設置する場合は、軽い樹脂製の置き台ではなく、コンクリート製の重いものがおすすめ。置き台の下にゴムの防振パットを敷くとズレ防止にもなるため効果的だという。

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