予算
ランチ:~,999円
ディナー:4,000~4,999円
10. ドイツ居酒屋「ジェーネス・レネップ~hanare~」
本場ドイツから直輸入されている樽生ビールやソーセージ、アイスヴァイン、プレッツェル、ドイツパンを楽しめるドイツ居酒屋。
直輸入のビールは全5種類。そのほかにもドイツ瓶ビールは10種類、グラスワインは5種類とお酒の種類が豊富。20種類の煮込み料理や10種類ものドイツパンも……!まるでドイツに来ているかのようなひとときを楽しめます。
ドイツ直輸入のビールと本格ソーセージ
なんといってもドイツ料理の定番であるソーセージ!ひとつひとつが大きくて、大皿に盛られると迫力満点……!焦げ目がついたソーセージはパリッとした食感となかからあふれてくる肉汁は本場のソーセージだからこそ。ぜひドイツビールと一緒にいただきたいですね♪
予算
ランチ:1,000~1,999円
ディナー:3,000~3,999円
11. ヴィーガン対応も可「SOLEIL(ソレイユ)」
ハラル、ベジタリアン、ヴィーガンなどの料理がいただける多国籍カフェ&ダイニング。
「世界の誰もが楽しめる場所」としてさまざまな制限に配慮されたメニューが味わえます。和食、中華、イタリアン、フレンチの線引きをしない “フュージョン料理” が魅力のひとつ。世界各国の料理を楽しめるひと皿に出会えますよ。
さらに、トルコ・リゼ産の紅茶もおすすめ。トルコは世界で有名な紅茶の製造国であり、消費量も世界一。ナチュラルでヘルシーな紅茶は食事ともスイーツとの相性もいいです♪
予算
ランチ:1,000~1,999円
ディナー:5,000~5,999円
12. 東京初出店「炭焼 うな富士」
名古屋の有名うなぎ店が待望の東京初進出!これまでも国内外から店舗展開の話があったそうですがうな富士の味を再現することのむずかしさからすべて断ってきたそう。
そんなうな富士が東京初進出した理由は2つ。日比谷OKUROJIが地焼きや炭火が使える場所であること、うな富士の味を提供できる職人が育成されたとの理由からオープンされました。
「特大の青ウナギ」を使っているのが最大の特徴
上ひつまぶし:5,400円(税込)
うな富士の特徴は “3倍以上大きな特大の青ウナギ” のみを使っているところ!なか仕入れ、質に徹底してこだわっています。
腹開きのうなぎは備長炭で焼き上げられます。かなりの高温で仕上げられるため外はパリッとなかはふっくらとしたうなぎが味わえますよ。
脂も閉じ込められているため、口のなかに入れた瞬間旨みがあふれ出てきます。創業以来継ぎ足しされている門外不出のタレも絶品。やはり名古屋名物ひつまぶしがおすすめ♪