感染症対策のため、お出かけ先でも消毒や手洗いに気を遣う毎日。
感染症対策のため、お出かけ先でも消毒や手洗いに気を遣う毎日。
あれもしなきゃ、これもしなきゃとピリピリしがちですが、どうせなら自分の気分が上がるアイテムを使いたいですよね。
そんな人におすすめしたいのは、BULY(ビュリー)の紙石鹸。おしゃれなパッケージやすてきな香りの虜になる人が増えているんです♡
ビュリーの「フゥイユ・ドゥ・サヴォン」
@mi__ponz / Instagram
ビュリーから販売されているのは、こちらの紙石鹸「フゥイユ・ドゥ・サヴォン(40枚入り)」(税込1100円)。
日本の伝統的な紙石鹸にインスピレーションを受けて作られた携帯用石鹸で、水に触れると優しく泡立つそうです。
洗い終わったあとは手にほのかな香りが残るので、出先でもお気に入りの香りを楽しめますよ♪
サシェのように使うのもおすすめ♡
@mi__ponz / Instagram
摘みたてのバラの花束にジンジャーとベチバーのアクセントを加えた「ローズ・ドゥ・ダマス」、グリーンと鉱物のベースに苔とガルバナムを加えた「リケン・デコス」、オレンジブロッサムのフレッシュな「フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ」の3種類の香りから選べます◎
石鹸として使うのはもちろん、バッグやクローゼットに置いてサシェのように使う人もいるんだとか。
いつでもどこでも、自分の好きな香りでリラックスできるのはうれしいですね♡
ルーブル美術館とのコラボも
@nek0tani / Instagram
先にご紹介した3種類のほかに、パリのルーブル美術館とコラボした商品も展開されています(税込1650円)。
「大工の聖ヨセフ」「庭園での語らい」「サモトラケのニケ」「ニンフとさそり」「ミロのヴィーナス」「ヴァルパンソンの浴女」といった、ルーブルに所蔵されている作品にインスパイアされた香りを創作。
パッケージもとてもおしゃれなので、持っているだけで気分が上がりそうですよね♡
楽しく手洗いできそう♪
@02hakuna_matata / Instagram
ビュリーの紙石鹸があれば、出先で石鹸がないときも安心◎いい香りに包まれて、手を洗うのが楽しみになりそうです。
おしゃれな紙石鹸を1つ、バッグに忍ばせておくのはいかがでしょうか?♡