ソックスとシューズのコンビネーションを思い切り楽しむなら、ストラップシューズがおすすめ。ストラップがソックスとのコントラストを強調するので、組み合わせ次第で足元にアクセントを演出できる。
ソックスとシューズのコンビネーションを思い切り楽しむなら、ストラップシューズがおすすめ。ストラップがソックスとのコントラストを強調するので、組み合わせ次第で足元にアクセントを演出できる。
※定番商品以外は売切れの場合がございます。スタイルサンプルとして参考に!
ストラップシューズ×ソックスの着こなし
Dr.Martens
50年代に流行したメリージェーンのリバイバルモデル。丸みのあるフォルムがその持ち味。そのメリージェーンの女性らしさを中和するあえてのカーキソックス。
シューズ¥19000/Dr.Martens(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)、ソックス¥2700/Yarmo(グラストンベリーショールーム)、ニット¥39000/HYKE(ボウルズ)、パンツ¥28000/MHL(アングローバル)、ストール¥18000/JOHNSMEDLEY(リーミルズ エージェンシー)、ベルト¥15500/Broe & Co.(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)、メガネ¥46000/OLIVER PEOPLES(ルックスオティカジャパンカスタマーサービス)
Tricker’s
ウィングチップにブランドのアイデンティティが宿る。大きめのゴールドのバックルが程よく主張し、アクセントに。そんなシューズには、ストラップと白ソックスの優等生ムードを鮮やかに裏切るスポーティライン
シューズ¥75000/Tricker’s(トリッカーズ青山店)、ソックス¥1400/TCK(サンタモニカ 表参道店)
Sanders
すっきりフォルムとマニッシュな面持ちにブランドらしさが宿る。ホワイトならソックスとのコーディネートがより新鮮。
シューズ¥50000/Sanders(グラストンベリーショールーム)、ソックス¥3000/PANTHERELLA(真下商事)、コート¥59000、シャツ¥23000/ともにSUNSPEL(サンスペル 表参道店)、ニット¥30000/JOHN SMEDLEY(リーミルズ エージェンシー)、パンツ¥16800/BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)、メガネ¥46000/OLIVERPEOPLES(ルックスオティカジャパンカスタマーサービス)
Sanders
エレガント雰囲気を持つTストラップシューズ。カジュアルからドレスアップまで幅広くマッチ。
シューズ¥47000/Sanders(グラストンベリーショールーム)、ソックス¥9000/Corgi(ホームステッドリミテッド)
photograph_Sasaki Takeshi
styling_Watanabe Itsuka
hair&make-up_Watanabe Tsuyoshi<AKA>
model_Alaska
FUDGE vol.196 2019年10月号より