婚約おめでとう♡プロポーズされたら「#婚約指輪探し」を参考に！

中央のエメラルドカットのダイヤモンドに、リングに散りばめられた小さなダイヤモンド。2種類の形があることで、それぞれの美しさを感じられるデザインです。シンプルながらも他にはないデザインでステキですね。

ゴールドリングのシンプルな指輪。オレッキオでは人気1位のデザインなんだとか。派手すぎず結婚指輪と重ねづけすれば、普段使いもできそうです。

ヨーロッパ各国王室のブライダルジュエリーを数多く手がけているショーメ（CHAUMET）。「愛のジュエラー」とも呼ばれています。

リアンはフランス語で“絆”を意味するそうです。恋人として、夫婦として、家族としての絆を深めたいという人にはぴったりですね。デザインもクロスしている絆をモチーフにしていて美しいです。

世界中の王族貴族に愛されて、ハリウッドのレッドカーペットでも女優たちを華やかに彩っているブシュロン（BOUCHERON）の宝石。セレブリティに愛される美しい輝きをジュエリーに閉じ込めています。

「クル ド パリ」はブシュロンを代表するモチーフ。リングのデザインがパリのエスプリや、ヴァンドーム広場の石畳を表現しているようです。リングのきらめきとダイヤモンドの輝きが見事にマッチしています。

ピヴォワンヌはフランス語で芍薬の花のこと。花びらの美しいデザインがダイヤモンドに彩られています。西洋で芍薬は「恥じらい」「はにかみ」「思いやり」という花言葉であり、花嫁を連想させるようですね。

AHKAHは日本のジュエリーブランド。“儚く無垢な美しさを追い求め描き続けること”が原点。ジュエリーだけでなく、身につけた人の内面の美しささえも引き出すような、芸術性とファッション性を追い求めています。