2020年は七五三もリモート！記念撮影やケータリングおすすめ４選［全国対応］

withコロナ時代になって初めての七五三シーズン。人が集まって、屋内でのイベントが難しい今、どうやって思い出深い七五三にしようか、考えている人も多いのでは？　そこで極力人との接触を減らせるオンライン購入や、密にならずにすむ記念撮影サービス、注目のケータリングをピックアップ。せっかくの記念日、おしゃれに思い出に残すなら、ぜひ取り入れてみて。

七五三に欠かせない千歳飴。人気和菓子店「HIGASHIYA」の「千歳飴」は、昔ながらの製法で水飴と砂糖を煮詰めた口溶けのよい紅白飴。注目はオリジナルのパッケージ。

「千歳飴」3本入り￥800円、5本入り￥1,000円

カラフルなパッケージが多い千歳飴には珍しい、モノクロでシンプルなデザインは人目を引きそう！

「大人が納得できる千歳飴のパッケージって少ないですが、これはおしゃれ！　今年の七五三はこれを持たせる予定」（坪田 靖子さん・5歳と3歳の女の子のママ／33歳）

※2020年11月27日（金）までのお届け。
※在庫がなくなり次第販売終了。

七五三の記念撮影といえば、写真スタジオが一般的。今年は密を避けて屋外で撮ってはいかが？

家族向け写真・動画共有アプリNo.1の「家族アルバム みてね」が始めた「みてね出張撮影」は、著名人を撮影するプロカメラマンも所属する出張撮影サービス。指定した場所までカメラマンが出向いてくれるため、七五三で参拝する神社などに呼べば密着してくれ、自然なシーンを切り取ってくれます。

「みてね出張撮影」￥23,800（納品枚数75枚以上、撮影時間1～2時間程度）

「『家族アルバム みてね』ヘビーユーザーの私。出張撮影サービスが始まったと聞き、即予約しました（笑）。カメラマンさんは子どもの撮影に慣れていて、フレンドリー。娘も緊張することなく、スタジオよりも自然な表情を引き出してくれました」（安部まゆみさん・3歳女の子のママ／37歳）

さらに様々な加工を得意としているところも強み。

写真上が鮮やか、左下がアンダー調、右下がフィルムライク風と、事前にカメラマンと相談しておけば、雰囲気に合うレタッチで仕上げてくれます。より自分たちらしい写真を残せるので、深く思い出に残る写真になりますね。

「みてね出張撮影」の予約も納品も「家族アルバム みてね」アプリ内で完結。簡単に予約でき、完成した写真を手軽に確認・そのまま家族と共有できます。遠方に住む両親や義両親が参加できなくても、すぐに思い出をシェアできるのがいいですね。
別途「家族アルバム みてね」アプリ内から、撮った写真を使ったDVDやフォトブック、年賀状の注文もできます。

カメラマンは全国におり、地方在住でも依頼できるのもポイントです。

今年はレストランではなく、自宅でお祝いするファミリーも多いでしょう。せっかくだから映えるケータリングをオーダーしたい人には、アパレルやコスメの展示会でのケータリング、ファッション誌のロケ弁などで話題のケータリング屋さんをチェック。お祝いディナーやランチに使える気の利いた料理が手軽に揃います。