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マスクをしてても垢抜けられる♡秋冬にオススメ「こなれマスクアイメイク」

メイク

マスク生活が続く中、秋冬も引き続きアイメイクに力を入れたいですよね。今回はマスクをしていても垢抜けて見えるアイメイク法とおすすめのアイテムを紹介していきます。

おすすめアイテム

マスク時のアイメイクにおすすめなアイテムをご紹介します。

アイシャドウベース

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どうしてもアイシャドウがヨレがちなマスクメイクには、アイシャドウベースが必須!アイシャドウの前に仕込んでおくだけで、アイメイクのヨレを防いでくれます。

アイシャドウの発色を良くする効果もありますよ。

アイシャドウ

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マスクをしているとチークやリップが隠れてしまうので、顔色が悪く見えがちです。マスクメイクの際には、血色よく見せてくれる暖色系のアイシャドウを選ぶのがおすすめ。

目元に血色感をプラスすることで、明るい印象を与えることができますよ。

マスカラ

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マスクをしていると、蒸気でまつ毛が下がりがち。マスカラはウォータープルーフかつカールキープ力の高いものを選びましょう。

色はブラックではなくブラウンがおすすめです。マスカラの色を変えるだけで、垢抜けた仕上がりになりますよ。

アイライナー

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アイライナーもウォータープルーフのものを選択し、目元の崩れを防ぎましょう。マスカラと色を統一することで、より抜け感のある仕上がりに。

アイライナーは基本はまつげの隙間を埋める程度でOK。目尻のみオーバー気味にラインを引くことで、目の横幅を強調できます。

マスカラコーム&ホットビューラー

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アイメイクの仕上げに欠かせないのがこの2つ!マスカラの直後にマスカラコームでまつげをとかすと、ダマのない綺麗なセパレートまつ毛に仕上がります。

最後にホットビューラーを当てることで、マスクをしててもまつげのカールがより長持ちしますよ。

マスクの時の垢抜けアイメイク法

先ほど紹介したおすすめアイテムを全て使った、垢抜けアイメイク法を紹介していきます♡

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① アイシャドウベースを塗った後、Bをアイホール全体に乗せる

② Cを二重幅よりも広めに乗せる

③ Aのラメを下まぶた全体に乗せ、涙袋を強調する

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④ Dをアイライナー代わりに上まぶたの目のキワと下まぶたの目尻側3分の1に乗せる

⑤ Aのラメを黒目の上に乗せる

⑥ ビューラーでまつ毛を上げ、マスカラを根本からしっかりと塗り、マスカラコームとホットビューラーでまつ毛を仕上げる。目尻のみアイライナーをオーバー気味に引く

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