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え、整形級に小顔?昨日発売でSNS騒然[KATEマスク]つけ心地を「話題のPITTA」と比べてみた

ライフスタイル

こんにちは、週1のコスメハントが趣味のヨムーノライターyukaです。

マスク生活も定着し、抗菌など衛生面にこだわったものから、肌あたりのいい使い心地重視のもの、さらにはファッションブランド発のおしゃれなデザインのマスクも登場し、自分の好み・ファッションに合わせてマスクを選ぶ毎日になってきました。

そこで今回は、コスメブランド「KATE」が2020年12月15日(火)に発売したばかりの『小顔シルエットマスク』を徹底レビュー!

コスメブランド発となる、ビューティー面に特化したマスクの、気になる「つけ心地」や「小顔効果」など実際に着用した感想をレビューしました。

【整形級?】KATE「小顔シルエットマスク」本音レビュー

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目元がより華やかにみえるマスクメイクなど、マスクありきの生活でもメイクのトレンドや進化は加速中。

そんな中、コスメティックブランド「KATE」から『マスクもメイクの一部』をテーマに、小顔と肌映えを叶える「小顔シルエットマスク」が新登場。

カラーは全4種。2枚セットで900円(税抜)とお手頃価格です。

ビューティーのトレンド、立体感のある憧れフェイスを叶えるために様々なコスメを輩出している「KATE」ならではのこだわりが詰まったマスク。

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一体どんなマスクなのか。小顔効果はもちろん、耳のまわりの負担や蒸れなど使用感も気になるところ。実際使ってみての感想と注目ポイントを挙げていきます。購入の際のヒントにしてみて!

KATEマスク①シェーディング効果で、小顔が叶う

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KATE「小顔シルエットマスク」で、感動したのはシェーディングラインです。
頬から顎のフェイスライン、エラが気になる部分にシャープな斜めラインがたくさん入っています。

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マスクを顔につけると、まるでシェーディングを入れたかのように影となり、理想の小顔になれるという仕組みでした。

正面から見ても、斜めからみてもキュッと締まったフェイスラインにみえる小顔効果ばっちりなカラーマスク。錯覚をうまく利用して、整形いらずな小顔美人に!

KATEマスク②薄めの生地だが立体感はキープ、蒸れにくい

KATE「小顔シルエットマスク」の素材は、ポリエステル95%、ポリウレタン5%の軽くて柔らかなマスク。肌あたりもなめらかで、洗濯可能の何度も繰り返し使えるマスクです。

軽い付け心地と洗濯OKで人気のポリウレタン素材と比べると、生地の薄さが気になりました。

立体感が出て、鼻筋も通って見える!?

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ポリエステル素材のマスクは、使い続けると生地のダメージにより、てろっとしたヨレで立体感が失われやすく感じます。

しかし、マスクのセンターの折り目がしっかりしているのでマスクそのものの立体感がキープされやすく、鼻筋が通ったようにもみえる錯覚効果も感じます。

苦しくない&蒸れない!

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KATE「小顔シルエットマスク」は立体感がしっかりキープされているので呼吸をしても苦しくなく、吸水速乾性のある素材なので蒸れを感じることもありませんでした。

KATEマスク③耳回りが痛くなりにくい

やわらかく伸縮性のある素材でできているので耳まわりへの負担も気になりませんでした。耳にかける部分も、よく太さがあるので負担を軽減し痛くなりにくいように配慮を感じました。

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それでも長時間マスクを着用していると耳に負担がかかってしまうこともあるので、
たまにマスクを外して耳回りをほぐしましょう。

血流がよくなり、顔色もUP!リフトアップ効果もあります。

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