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飲んだ翌日はしんど~い…これで解決! 「翌朝スッキリ起床」コツ7つ

怒涛の忘年会があっという間に終わり、年が明けたら今度は新年会。春にはお花見や歓送迎会のシーズンが訪れて……年がら年中飲む機会は多いものです。気持ちよく酔いたいと思うけれど、翌日に仕事が入っていれば、全力で楽しめませんよね……。そこで今回は、睡眠や入浴など夜のケアで、多くのプチ不調や美のお悩みを解決してきた、ナイトケアアドバイザーの小林麻利子が、飲み会の疲れを翌朝に響かせず、すっきり起きられるコツを紹介します。

文・小林麻利子

ライフスタイル

【小林麻利子の美人の作り方】vol. 117

1. 飲み会の開始が20時を過ぎるなら18時頃にヨーグルトを食べる

開始時刻が20時過ぎであったり、残業で参加時刻が遅い場合は、事前に何か食べておきましょう! 忘年会が18時や19時スタートであれば良いのですが、遅い時刻からのスタ―トの場合、昼食と夕食の時間が空きすぎてしまい、消化器系の体内時計が後ろにずれてしまいます。そうなると、さまざまな体内時計にずれが生じ、寝つきや寝起きが悪くなってしまうのです。

そのため、18時19時頃で良いので、ヨーグルトやチーズなどをよく噛みながら、食べる「分食」を行いましょう。血糖値の大幅な上昇を防ぐことにも繋がります。

2. 21時までに食事を食べ終える

例え飲み会が夜遅くまで続いたとしても、だらだら食いはせず、食事は21時頃までに食べ終わるようにしましょう。飲み会で出る高カロリー食品をさまざまな組み合わせで食べることで、消化時間が長引き、4,5時間以上かかることも。就寝時に胃に食べ物が残っている状態では、睡眠の質が悪くなるだけでなく、当然太りやすくもなります。時計を見ながら、食事は21時までに終わらせるようにし、そのあとは、飲み物だけにするようにしましょう。

3. 飲酒は就寝3時間前までに

翌日仕事がある日の飲酒は就寝3時間前、遅くとも2時間前までにしましょう。飲酒は、睡眠の大敵! 一見寝つきは良くなりますが、利尿作用から眠りが浅くなってしまうため、何も考えずに過ごすのは危険。遅い時刻まで飲み続けるのは美を考える女性なら考え物ですね。お酒の量にもよりますが、分解時間を考え就寝3時間前には飲酒をストップさせてください。

4. お酒と同量の水を事前に飲む

悪酔いをしないために、水→お酒→水→お酒というように、お酒を飲み前に同量の水を飲むようにしましょう。水分量が多いのでそれだけトイレに行く回数が増えますが、肝臓の負担を減らしたり、アルデヒドという悪酔いの原因物質を尿と共に体外へ排出されやすくなるため、翌日仕事がある日は特に工夫することが大切です。

5. 飲み会帰りはブルーライトカット眼鏡をかける

帰りはコンタクトを外してブルーライトカット眼鏡を装着しましょう。日は既に暮れたあとなのに、飲食店や帰りの電車の中では不自然な明るい光にさらされています。この時間帯の光は、入眠を促すメラトニンというホルモンの分泌を妨げてしまうため、ブルーライトカットの眼鏡をお持ちの方は、帰宅時にかけるとよいでしょう。もし持っていない方は、極力光を浴びないように極力目を伏せて帰宅してください。

6. SNSやゲームなどで脳活動量を増やさない

帰りの電車では、極力スマートフォンを利用しないようにするとさらに良いでしょう。スマートフォンなどの電子機器は、光だけでなく、ネットサーフィンやSNS、ゲームなどをすることで脳活動量が増え、覚醒方向に傾いてしまいます。既に飲酒や明るい光などで眠りにくい状態を作っているわけなので、飲み会の帰宅時くらいはスマートフォンを見ないで、心静かに帰るようにしましょう。

7. 帰宅後は湯舟だけ浸かるようにする

大量にお酒を飲んだときや、飲酒後すぐの入浴はアルコールが全身にまわってしまうため、絶対NG。ですが、この寒い季節、帰宅後すぐにベッドへ直行したとしても手足が冷えてなかなか眠れないことも。そのため、飲酒後2時間以上あけてから、湯舟にだけ浸かるようにしましょう。このときのお風呂の目的は、「睡眠のため」。体温が上がって下がるときに寝つきがよくなるので、この時期のお風呂は必須です。入浴前後にしっかりと水を飲んだうえで湯舟に浸かりましょう。

洗髪については、短髪で洗うのも乾かすのも時間がかからない方を除いては、時間がかかってしまい、結局就寝時刻が遅くなり睡眠時間が短くなってしまいます。睡眠時間を確保しつつ、睡眠の質を高めるためにも、洗髪は翌朝にまわして、湯舟だけつかり体を温めてください。

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