自然な陰影を作り出し、ホリ深い目もとに
ケイト ブラウンシェードアイズN BR-3 セピア
¥ 1,200
セットされたブロンザーを仕上げにひと塗りするだけで、陰影を強調する、大ヒット中のアイカラー。骨格を際立たせ、ホリの深い大人っぽい目もとに仕上がります。粉浮きすることなく、まぶたにやさしくフィット。繊細な輝きが表情を豊かに見せます。※価格は編集部調べ
恋に効く! 印象的な色っぽアイの作り方
では、赤みのブラウンパレットを使った、最旬のアイメイクをご紹介! ナチュラルだけれど上品で、そしてほんのり色っぽい。そんな魅力あふれるまなざしが、パレットひとつあればカンタンにできちゃいます。
使用したのはマキアージュ
大ヒット中の「マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ RD606 ラズベリーモカ」を使ってアイメイク。グラデーションがカンタンにでき、くっきりと大きな瞳の印象を作ると評判です。
①まぶた全体に塗りくすみもカバー
②まぶたの中央と目頭に
③アイホールの丸みに沿ってオン
④上の二重幅よりやや広めに
⑤下のまつげの際になじませる
ポイント1 指を使ってフィットさせる
明るく、繊細な輝きの②のカラーは指を使って、まぶたの中央に入れます。きちんと肌になじみ、目の丸みが強調されることで、メリハリのある表情が生まれます。
同じく②のカラーは、目頭にも。指でサッとひとなでするだけで、輝きがプラスされ、グッと吸引力のあるまなざしに。
ポイント2 下まぶたのラインが色っぽアイの決め手に
下の目の際に赤みの色をプラスすることで、うるんだような、色っぽい目もとに仕上がります。目頭から目尻まで、チップを使って入れてぼかし、にじんだような感じに仕上げるのがコツ。
ラインあり、ラインなしを比較
下まぶたににじんだように色が入ることで、表情に色っぽさがプラスされます。ラインだけが目立ちすぎないように、きちんとなじませることが大事。
ほんのり甘く、やさしく誘惑
難しいテクニックは必要なく、色を重ねていくだけで、魅力的な目もとが完成します。全体はナチュラルだけれど、ちょっぴり色っぽく、華やか。いつものブラウンメイクが格段にアカ抜けます。
Close up! 色はしっかりなじませ、輝きは上品に
5色使っていても、それぞれの色の相性がとてもよく、自然な仕上がりに。上まぶたの中央と目頭に入れた輝きも、悪目立ちすることなく、肌になじみ、繊細にきらめきます。