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エステティシャンおすすめ!コスパ抜群の「あったかグッズ」の活用法とセルフケア法

美容

本格的に冷え込む季節が始まり、冷えやむくみ、デスクワークによる目の疲れや肩や首のこりなど疲労感を感じていませんか?
今回は、エステティシャンも愛用しているコスパ良しのあったかグッズの活用法と、簡単セルフケア法をご紹介します。

肩や首こりをなんとかしたい!あったかグッズ&肩+首マッサージ

寒くなるとつい肩がすくんで猫背姿勢になりがちになったり、長時間のデスクワークで同じ姿勢が続き、肩や首まわりの疲労やこりを感じませんか?

肩や首まわりの疲労やこりをやわらげたい場合は、ドラッグストアなどでも販売している目元温めグッズと同じシリーズの「桐灰 あずきのチカラ 首肩用」がおすすめ。

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肩と首にフィットしやすい形状に作られており、中にはあずきがたっぷり入っています。

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500Wの電子レンジで約2分温めると、あずきが蒸されてホカホカになります。

表記されているとおり、肩と首にのせると、じんわり温熱効果によって血行を良くし、緊張した筋肉がほぐれて気持ちいいです。

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こちらも使い捨てではなく、繰り返し250回使うことができるアイテムなのでエコ。デスクの横に置いて休憩ついでに肩や首を温めたり、リビングに置いてリラックスタイムに温めて、疲労やこりをほぐしましょう。

また、温めるだけでなく、休憩時間や寝る前にストレッチやマッサージをするのもおすすめです。

肩+首マッサージ

(1)肩を前に10回、後ろに10回グルグルとまわし肩甲骨を動かします。

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(2)人差し指から小指の四指で、疲労やこりを感じる部分をおさえ、右肩を後ろに10回、左肩を後ろに10回まわします。

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(3)首の骨の外側にあるすじをおさえ、筋肉の張りをほぐしましょう。

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(4)頭の付け根にあるくぼみをおさえ、頭を少し後ろに倒します。

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冷えや疲労やこりはそのまま放置せず、温めグッズを使って血液やリンパ促進し、かたくなった筋肉をほぐしましょう。あったかグッズは、使い捨てではなく、何度も使えるアイテムなので重宝し、経済的でエコなところも良いですね。

また、温めと一緒にストレッチやマッサージを休憩時間やリラックスタイム、スキンケアのついでなどに取り入れて習慣化させるものおすすめですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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