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シュッとしていた姿はどこへ?うちのダンナが”じじぃ”になったと思うとき

恋愛・結婚

たとえ世の人全員が認める”イケメン”でなかったとしても、結婚前は「笑ったときの目尻がかわいい」「横顔のラインがきれい」などこっそり思っていた……かもしれない、ダンナさんの姿。好きになってしまえばそれ以前の3割増くらいで、カッコよく思えた女性もいそうです。さて、そんなダンナさんの今現在の様子はどうでしょうか?

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たとえ世の人全員が認める”イケメン”でなかったとしても、結婚前は「笑ったときの目尻がかわいい」「横顔のラインがきれい」などこっそり思っていた……かもしれない、ダンナさんの姿。好きになってしまえばそれ以前の3割増くらいで、カッコよく思えた女性もいそうです。さて、そんなダンナさんの今現在の様子はどうでしょうか?

毎日近くで見ていると気がつかない、ダンナさんの”進化”

ママスタコミュニティにあがった「ダンナを見て”じじぃ”になったなぁと思う瞬間は?」という、トピック。毎日見ているからこそあまり気づかない、そしてふとした瞬間に感じるパートナーの老化……ではなく、”進化”を集めてみました。

ちなみに投稿者さん自身が感じるのは、こんなところだそう。

『後頭部を見たとき。何気なく「わし」と言ったとき』

働き盛りの世代の一人称が「わし」になるのは、なかなか珍しいかもしれません。

ダンナさんのはっきりとした”進化”を感じているのは、やはり年齢が離れているママのほうが多いようです。

『頭のてっぺんが薄い。加齢臭。体力がない。ただでさえ一回り歳上でじいさんなのに、最近はもう高齢者のよう』
『立ち上がった後すぐにはちゃんと歩けず、足を引きずっているとき。待ち合わせをして遠くから見えたとき、「こんな姿だったっけ?」って悲しくなった。一回り歳上だから、仕方ないよね』

年齢は姿勢や動作、動き方にあらわれるようです。

『子どもの運動会での走り』

張り切りすぎてケガされないだけマシかも?

『歩いている姿が、義父とそっくりになってきた。「義父、どこさ行く?」と思ってよくよく見たら、ダンナだった』

少し距離を置いたほうが、よく見えるものかもしれません。

白髪?シワ?贅肉?すぐに気づくのは、やっぱり見た目

一番わかりやすいのは、やはり見た目です。

白髪

『鼻毛に白髪。耳毛を見つけたとき』
『ヒゲに白髪が混じっているのを見つけたとき。歳をとって、ヒゲ自体も濃くなった』
『後頭部が「ちょっとヤバい?」と、なってきた。まだハゲてはいないけど。あとはアソコの毛に、白髪が……。ダンナ37歳』

髪の毛以上に、体毛に生えるとショックが大きいのが白髪かもしれません。他にもママたちが発見した部位として「もみあげ」「眉毛」などの報告がありました。

『皮膚がなんだかたるみ気味』
『おでこのシワ。でこジワって、人相も変えるわ』
『”ゴルゴ線”ができている。次はほうれい線かな』

”ゴルゴ線”とは、あの有名漫画の主人公が由来のネーミング。目頭から頬の中心に斜めに入る線を指すようです。人によってはほうれい線より老けて見えることもあるそう。2本がダブルで入っていたら、かなり迫力がありそうです。

『「割れた腹筋はどこに行った?」と思いながら、出っ張ったお腹を見たとき』
『首のうしろ側の肉』
『うしろ姿。背中と腰の感じが、だいぶ変わってきた(笑)』

若い頃に鍛えていたダンナさんほど、今との落差を感じてしまうよう。

他にも「おでこが後退してきた」「肩にシミができた」「腕が細くなった」などの報告がありました。哀愁を感じてしまいますね。

『朝と仕事から帰ったときの表情が、違うとき』

毎日頑張っているダンナさん、おつかれさまです!

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