4.鍋料理の食材としてトッピング
いつもの鍋料理の食材と一緒に、薄切りレモンを入れちゃいました。冬に定番の鍋料理ですが、レモンのさっぱりとした味わいで夏仕様になります。汗かきながらたくさん食べて、体もリフレッシュさせてみませんか?
5.ナンプラーで味付けした豚肉をプラス
甘辛く味付けしたお肉を、ナンプラーでアジアンチックな風味にしています。仕上げはレモンでさっぱりと!スタミナもあって、暑い日のお昼にぴったりです。これなら、食欲が落ちてしまってもしっかりと食べられそうですね。
6.レモン汁&レモンバームで爽やかさMAX
水を張った器にうどんを入れて、レモンとレモンバームを浮かべ、とっても涼し気な手延べうどん。水にはレモン汁も少々入っているので、香りだけでなく、ほんのり酸味も加わっています。つけダレにもレモン汁が入っているので、さっぱりといただけますよ。夏の暑さも吹きとばせそうです。すり鉢ですった胡麻も加えれば、風味も増してさらに奥深い味わいになりますよ。
7.さっぱりレモンをプラスした雪見鍋
大根を1/2本、長ネギを1本使った野菜たっぷりの雪見鍋。ごま油で炒めた豚バラ肉も入っているので、スタミナも満点、栄養もばっちりですね。スープはこってりしそうですが、野菜とレモンのスライスであっさりと食べられます。夏バテ気味の体には、さっぱりと食べやすいレシピがいいですよね。
8.ずぼら飯なのに完成度が高い!おろしころうどん
冷たいうどんに、冷たい汁、そこに大量の大根おろしとレモンをのっけた、おろしころうどん。ずぼら飯ながら、そのおいしさにびっくりしてしまうかもしれません。汁は少し濃いめのほうがよく合います。食べる直前に、レモンを絞ってめしあがれ!
夏には「レモンうどん」で決まり!
いかがでしたか?
のどごしのよいうどんに、レモンの酸味はよく合います。冷たいつゆはもちろん、温かいつゆでも、レモンのさっぱりとした後味でおいしくいただけますよ。暑い日のお昼にぜひおすすめです。
みなさんも、夏バテ気味の弱った体を、さっぱりおいしい「レモンうどん」で癒してみませんか?