忙しい日に!トマトジュースで作るレシピ4選
1.ベーコンときのこのおかずスープ
こちらは時間がないときにおすすめの、きのこがたっぷり入ったおかずスープのレシピです。トマトジュースを使って、簡単に作ることができます。
牛乳を使用することでまろやかさもプラスされ、お子様も飲みやすい味わいに。時短なレシピにもかかわらず、しっかりとお腹を満たすことができるスープです。
2.ヨーグルトトマトの冷製スープ
こちらは、カスピ海ヨーグルトとトマトジュースで作る、シンプルなトマトスープのレシピ。冷蔵庫にあるトマトジュースとカスピ海ヨーグルトを混ぜるだけで、冷たいスープができあがります。
最後にヨーグルトをトッピングし、オリーブオイルをかけ、黒こしょうやパセリをかければ、見た目もばっちりな仕上がりに!
3.豚と枝豆の味噌トマトスープ
こちらは、豚肉や枝豆を使用したトマトスープのレシピです。特徴は、味噌で味付けをすること。ほっこりとした味わいに仕上がります。
作り方は簡単で、トマトジュースや調味料を混ぜたスープで具材を煮込むだけ。辛味のある青唐辛子を使用すれば、ピリっとした刺激も楽しむことができますよ。
4.鶏手羽の酒粕トマトスープ
酒粕といえば、粕汁などお味噌と合わせるイメージが強いですが、こちらのレシピではトマトジュースと合わせて洋風スープ仕立てにしています。
鶏手羽や大根などを使っているので食べ応えがあり、メインのひと皿にもなりますよ!酒粕のほっとする味わいで、おいしく身体を温めましょう。
生トマトを使うスープのレシピ5選
1.トマトの中華スープ
こちらは、角切りトマトを使った中華風スープのレシピ。スープでハムやしいたけ、かいわれ菜とトマトを煮るだけなので、ぱぱっと作ることができます。
トマトの酸味がさっぱりとした味わいを演出!かいわれ菜がピリッと辛味を与え、味わいと食感にアクセントを加えてくれます。
2.プチトマトときのこの卵スープ
こちらは、プチトマトとしめじを使用した、あっさりとした卵スープのレシピ。プチトマトが冷蔵庫の中で余っていたら、ぜひこちらのスープに使ってみてくださいね。
プチトマト、しめじともに火が通りやすいので、時間をかけずに作ることができます。卵を溶き入れれば、やさしい風味もプラス!
3.根菜とトマトのコンソメスープ
こちらは、ゴボウやレンコンなどの根菜とトマトで作る、コンソメスープのレシピ。トマトのビタミンとゴボウの食物繊維で、身体の内側から綺麗になりましょう。
根菜の歯ごたえが満腹感を与え、しっかりと満足できるこちらのスープ。お夜食やダイエット中にもぴったりのスープですよ。