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[ダイソー]まさかそんな使い方が…?!ないと不便なアレの“専用置場”を作る意外な方法

普段、おうちの中で何気なく手に取ることの多い“アレ”。特に置き場が決まっているわけでもなく、いざ使おうという時に「どこいった?」と探さなければいけないモヤモヤを感じたことのある人は多いはず。今回は、そんなお悩みを解決してくれるとSNSで話題の方法を100均マニアの筆者が実践!ダイソーの2アイテムで挑戦できますよ!

「リモコンどこ~?」を解消!100均アイテムで出来る画期的な収納方法

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お家の中で毎日、当たり前のように使う、照明やテレビなどのリモコン。

特に収納場所を決めておらず、無造作にポイッと置いて使っている方も多いのではないでしょうか。

無意識に使うことも多いリモコンは、地味に「あれ?どこいった?」と“探し物”になりやすいもの。

筆者は専用のリモコンラックを買ってみたこともあったのですが、結局使わず、気づけばホコリが積もっている始末でした…。

そんな使用頻度高めのリモコンの収納に便利、とSNSで話題になっていたのが、100均アイテムを使った方法です。

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意外な2アイテムを使って、ちょっとしたDIY気分で取り組む方法なのですが…これがかなり画期的で便利!

さっそく筆者が試してみたので、やり方をレビューしていきます。

ダイソーの「粘着フック」と「スマホリング」で“リモコンの吊るし収納”が叶う♡

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商品名:粘着フック(クリア、大、2個)
価格:¥100(税抜)
サイズ(約):3.3×4.5cm
耐荷重(約):2kg
販売ショップ:ダイソー

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商品名:スマホフィンガーリング(スチール)
価格:¥100(税抜)
サイズ(約):3×3cm
販売ショップ:ダイソー

今回使うのは、「粘着フック」と「スマホフィンガーリング」(スマホリング)の2アイテム。

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リモコンの裏面にスマホリング、壁にフックを取り付け、リモコンを吊るして収納できるようにする、というものです。

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今回、購入したスマホリングは貼りつける部分の面積が小さくスリムなタイプなので、照明用リモコンからはみ出すことなく取り付けられました!

リモコンにスマホリングを取り付ける際は、電池交換の邪魔にならない場所を選んでください。

また、リモコン背面にある説明書きなど凹凸のある部分は粘着力が弱まるので、なるべく平らなスペースで試してみましょう。

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リモコンを使用する頻度が高い場所の壁やラックに、粘着フックを取り付けます。

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実際にリモコンを吊るしてみると、こんな感じ!

これならリモコンの定位置が決まるうえに、テーブルやソファの上にあって邪魔…ということもなくなり一石二鳥です♡

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