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とっておきの「サニタリーショーツ」で生理の憂鬱とおさらば。機能性もデザイン性も優秀なアイテムを集めました

毎月訪れる憂鬱な「生理」。気分が落ち込んだり、体がだるくなったり…辛い一週間を思うとうんざりしてしまいますよね。

そこで、今回は生理中の気分を上げてくれるような、サニタリーショーツをご紹介。かわいいデザインと機能性の高さで、ストレスを和らげてくれるアイテムを集めました!

生理ストレスの救世主「Nagi」

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生理ストレスの救世主として、2020年大きな話題となった「Nagi(ナギ)」の吸水ショーツ。ショーツに吸水機能が備わっており、ナプキンいらずで過ごせる優れものなんです。

「Nagi(ナギ)」の吸水ショーツ
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「Standard」(税抜5,400円)にはおよそナプキン3枚分の吸水量(30ml)があり、普通の量の日はこれ1枚で快適に過ごせるそう。

Standardをさらにスリムにした「Slim」(税抜5,250円)、吸水面が広く多い日でも安心な「Full」(税抜5,800円)など、日によって使い分けできる豊富な種類が揃っていますよ。

公式サイトはこちらから

高い機能性が話題の「つきのみせ。」

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2020年10月に誕生したほぼ日の新ブランド「つきのみせ。」でも、吸水ショーツを展開。こちらの「つきのショーツ」は、毎日穿きたくなる「エヴリデイ」(税込3,630円)と、お尻とお腹をしっかりと包む「スペシャル」(税込3,960円)の2タイプが登場しています。

「つきのみせ。」
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リンパの流れを滞らせないために、そけい部にはゴムを入れず、生地のストレッチだけでお尻を包み込む設計になっているそう。制菌効果や通気性にも優れていて、気になるニオイやムレも防いでくれます。

公式サイトはこちらから

「EMILY WEEK」は快適な着け心地

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女性のバイオリズムに寄り添ったルームウェアを展開する「EMILY WEEK(エミリーウィーク)」からは、ヘルシーなムードの吸水ショーツが登場。「ORGANIC COTTON ECO SANITARY SHORTS for RESET」(税抜4,900円)にはオーガニックコットンが使用されており、快適な着け心地を叶えてくれるんです。

ヘルシーなムードの吸水ショーツ
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マチ部分の厚みを抑えているため、洋服に響きにくいのもポイント。生理前や終わりかけのときだけでなく、おりものが多い日などのデイリーウェアとしても使えますよ。

商品はこちらから

生理が楽しみになりそうな「K+1%」

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@takenoooko / Instagram

生理が楽しみになっちゃいそうなほどかわいいサニタリーショーツを展開するのは、「K+1%(ケープラスワンパーセント)」。「アメの日も ハレの日も、あなたのKireiとKawaiiに+1%する存在でありたい」というコンセプトのもと、デザイン性の高いランジェリーを販売しています。

K+1%(ケープラスワンパーセント)

ベロア生地がセンシュアルな「Period Panty」(税抜4,500円)をはじめ、思わず気分が上がっちゃうデザインのショーツが充実。クロッチには汚れが目立たない黒を使用しており、羽有りナプキンにも対応している優秀アイテムです。

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