⑧柄と無地のバランスを上手に
リビングに柄物ばかりがあふれてしまうと、それだけでごちゃごちゃした印象になりがち。そのためベッドカバーは柄モノなら、ソファーやカーテンなどは無地にしてバランスを取りましょう。
⑨壁にポスターを
「絵は難しくてよくわからないけど、壁に何か飾りたい」それなら文字だけのポスターもおしゃれです。こちらのポスターは自分の名前をフィンランド語に変換して作ってくれます。自分だけという特別感も素敵ですね。
脱生活感!なおうち作りとは?
⑩ゴミ箱の中の袋を隠す
どんなにおしゃれで素敵なゴミ箱でも、中に入っている袋から生活感がにじみ出てしまいます。そこで一工夫。中にクリアファイルで作った筒状のものを入れて、そこに袋をかぶせましょう。そのひと手間で、脱生活感!
⑪ダイニングテーブルをすっきりと
ついつい置きっぱなしにしがちな、ダイニングテーブルの上。それだけで生活感満載。そこで、マグネットでつく収納グッズを投入しましょう!テーブルまたはキッチン近くにつけることでスペースを取らずに簡単に片付きます。
⑫キッチンツールは色味をそろえて
キッチンまわりは、どうしても生活感が隠しにくい場所でもあります。それならツールの色味や容器の種類をそろえれば、すっきりします。吊るす収納で省スペースに、また同じ種類のものが並べば少し生活感も薄れます。
⑬コスパ抜群なティッシュケース
どうしても生活感が拭えないティッシュケース。木の素材やおしゃれなケースはどれも高価ですが、無印良品の組み立て式ボックスなら290円!繰り返し使えてナチュラルな雰囲気なら、コスパ抜群ですね。
⑭コンセントをすっきりさせたい!
たくさんの充電器に延長コード、コンセントなどごちゃごちゃしたものが目に入るだけで、気分も落ちます。そんな時は、このケースに。前後の取っ手部分からコードも出せてふたもあるので、埃もつかずすっきりですね。
充電するアイテムによって、こまかく仕切りたいならこちらのファイルボックスがおすすめ。充電するもののサイズによって、ポケットを選べば好きなサイズに仕切って使うことができます。文房具も収納できて便利です。