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一生おひとりさまでいる場合に「必要な貯金額」

節約・マネー

みなさん、「老後2000万円問題」って聞いたことありますか?

総務省の2019年度の「家計調査」によると、60歳以上の単身女性の生活費は月額14万6425円。そして、厚生労働省の「厚生年金・国民年金事業の概要」によると、65歳女性の厚生年金の平均受給額は10万8813円。支出と収入を比較すると、毎月4万円ほど赤字であることが分かります。

その赤字分を準備しておく必要があります。かつ、60歳で定年を迎えてから年金の受給がスタートする65歳までの5年間は、支出だけがある状態。

つまり、14万6425円×5年分=およそ878万円と、65歳以降、90歳まで生きた場合の毎月4万円の赤字分=1128万円を足すと、トータル2006万円。本当に2000万円が必要になるかもしれないのです。

今から“自分”と“お金”の共働きを

おひとりさまとして生きていくのであれば、今から自分を守ってくれる資産を作っておきたいところ。

貯金ももちろん大切ですが、今は低金利の時代。銀行に預けているだけでは、なかなかお金は増えていかないのが事実です。

そこでおすすめしたいのが、お金にも働いてもらうこと。

マイナビウーマン世代の女性は、定年を迎えるまでにまだ30年から40年ほどある方が多いと思うので、毎月コツコツ積み立てて資産を形成していくなら、投資信託がいいでしょう。投資信託であれば無理なく続けられるうえに、運用期間が長ければ長いほどお得になるんですよ。

そして、つみたてNISAやiDeCoという節税できる制度も利用することで、賢く積み立てて将来の資金を準備できるでしょう!

備えあれば憂いなし! 自分ひとりだけではなくお金にも頑張ってもらい、おひとりさまライフを満喫できる資産を形成してくださいね。

令和のマネーハック14

必要な貯蓄はどんな人生を歩みたいかで決まる。“自分”と“お金”の共働きで今から賢く貯めておこう!

(監修:山本麗子、取材・文:ameri)

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