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レトロな団地を愛して暮らす。古道具のよく似合う、3DKインテリア[私らしく暮らす]

インテリア

おおのさんのお部屋で印象的なのは、ちょっとレトロな団地風のお部屋に、古道具屋さんの家具がとてもうまく馴染んでいること。

畳の寝室には、把手が可愛いヴィンテージの小箪笥。

「もともと古道具が好きなこともあるのですが、古い建物だから、古い家具が似合うかなと思って選んでいます。和室も、前は絨毯を敷いて隠していたけど、あえて畳を見せるようにしています」

こちらのチェアは、20年以上前にダイニングテーブルと一緒に購入したものだそう。ペイントし直すことで、カントリー風からシックな印象に生まれ変わりました。

特に気に入っているのは、最近作られたワークスペース。机は呉服屋さんで裁断などの作業に使われていたもの。この机に合うものを探してネットオークションで探したチェア、高さも雰囲気も、ぴったりですね。

家具だけでなく、ランプや、ちょっと飾ってあるお花なども良く雰囲気が合っていて素敵です。

「暮らしを見直すタイミングで、かなり断捨離しました。見直しする前は、なんでもいいか、と買うことも多かったけど、自分の好きな空間になってからは、部屋に置くものは、本当に好きなもの、空間に合うものを選ぶようにしています。欲しいと思ったものは、一旦、リスト化しておいて考える時間をとり、衝動買いしないようにしていますね」

学校の椅子や小さなスツールなど、ちょっとした場所に置かれている椅子もいい雰囲気。

「以前は、建物が古いからとあまり大事にしていなかったなと。古くても、一生懸命掃除したり、古さを活かす方向に持っていくと、心地よく暮らせると気づきました。“古い団地を愛して暮らす”が、私のテーマです」
と、おおのさん。

思いきって襖を取り外してみたら、見違えてみえたお部屋。古い部分も大切に、上手に古道具を組み合わせて使いこなしていらっしゃいました。和室のある、古いお部屋でこんなふうな暮らし方をしてみるのも素敵だなと、憧れを感じます。

text : Miha Tamura / photo : @shosworks

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https://www.instagram.com/shosworks/

出典: goodroom journal

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記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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