2004/ダーティ
ラッシュから派生したコスメブランド、「B Never Too Busy to be Beautiful(ビー ネバー トゥー ビジー トゥー ビー ビューティフル)」から初登場した香りが『DIRTY(ダーティ)』です。
「イタリアンシャワー」という言葉をイメージして作られた香水。
サンダルウッドとラベンダーが醸し出すウッディなフローラルノートを添え、気分を一新できる清涼感たっぷりの爽やかな香りが特徴です。
「恋人と過ごした翌朝に、シャワーの代わりにこの香りをまとってまたどこかに出掛けてしまう」。この爽やかな香りには、そんな官能的な意味も秘められているそう。
4つの中で、最もシーンを選ばない香水。寝る前にひと吹きすれば、リラックス効果もありそうです。
2010/ブレス オブ ゴッド
2010年にGorilla Perfumeコレクションで復刻した香り。雄大な自然の中に建っている、チベットの寺院をイメージして作られました。
空気のように軽やかでフルーティーな香り「インヘイル(息を吸う)」と、ウッディで落ち着いた香り「エクスへイル(息を吐く)」を融合している、複雑で独創的な香りが特徴です。
ひと言で表現が難しいのですが、最初にレモンやネロリといった柑橘系の香りがスッと香り、そのあとに寺院内でのお香を表現しているかのようなスモーキーなフレグランスが広がります。
肌につけるだけでなく、お部屋の空間に振りかけるのもおすすめ。心が整う、安らぐ空間になること間違いなしですよ。
香りでおしゃれの差がつきそう
『パフューム ディスカバリーキット レトロスペクティブ』に入っている4本は、どれもまわりと被りにくいハイセンスな香水。
まさに、“おしゃれの差をつけられる香水”という表現がぴったりです。
高級感溢れるパッケージも相まって、自分用にはもちろんプレゼントとしても喜ばれること間違いなしのアイテムですよ!
気になる方は、オンライン数量限定アイテムなので、お早めにチェックしてみてくださいね。