(1)を選んだ人は「大切な人を守る」能力
犬は番犬になり、敵からご主人さまの身を守ります。よって、前世のあなたには、大切な人を守る能力があったことがうかがえます。吠えて威嚇し、鋭い牙で敵をやっつけていたのです。
現世のあなたも、大切な人を守るためなら、どんなことでもできてしまう強さを持っています。
(2)を選んだ人は「新しい世界を見せる」能力
馬は、人を遠くの場所へ連れていき、知らない世界を見せてくれます。前世のあなたには、そんな能力がありました。
現世のあなたにも、人々に新しい世界を見せるようなクリエイティブな能力があるのでしょう。
(3)を選んだ人は「おいしいものを作る」能力
私たちは牛の肉や牛乳など、命をいただき生きています。そんな牛を選んだあなたは、前世で食に関わる何かを得意としていたことでしょう。
現世のあなたも、そのような能力を引き継ぎ、料理が得意なのではないでしょうか。
(4)を選んだ人は「伝える」の能力
鳩は、伝書鳩として人々にメッセージを届けていました。前世のあなたは、大切な情報を伝えたい思いが強い人だったようです。
その思いを現世でも受け継ぎ、さまざまな情報を発信するインフルエンサーのような能力が宿っているでしょう。
【心理テスト3】前世から引き継いできた恋愛傾向は?
古来より、月の満ち欠けは揺れる恋心を象徴しています。
このテストでは、あなたが前世から引き継いできた恋愛傾向が分かります。どんな月が好きか、直感で答えてください。
Q3.以下の中で、好きな月の形はどれですか?
(1)満月
(2)三日月
(3)半月
(4)新月
(1)を選んだ人は「積極的にアプローチするタイプ」
澄み切った空に上がる満月。あなたは満月のように、自分の思いを堂々とさらけ出す人。
好きな人には、自分から連絡先を聞くなどして、積極的にアプローチしていくでしょう。
(2)を選んだ人は「短く情熱的な恋をするタイプ」
ほのかに光る、弓形の薄い三日月。これを選んだあなたは、恋では熱しやすく冷めやすいタイプ。
「好き!」と思ったらすぐ追い掛けますが、その情熱は長続きせず短命な恋に終わりがちかもしれません。
(3)を選んだ人は「受け身の恋をするタイプ」
月が半分隠れている半月。あなたは、好きな人に対して思っていることの半分も言えないのかもしれません。
とても遠慮がちで、相手からアプローチしてくれるのをじっと待つタイプです。
(4)を選んだ人は「恋をするとあまのじゃくなタイプ」
雲に隠れていて見えない新月。月そのものは見えないものの、月光でほのかに空が明るくなります。
あなたは、好きな人に対してわざと冷たくしてしまうなど、あまのじゃくな態度を取りがちです。