春に取り入れるなら上品な一本を。シーンを問わず使える大人の腕時計

身の周りのものを新調したくなる春。新しい腕時計を手にするなら、ほどよく個性がありながらも、オンオフ問わず使える一本が理想的ですよね。自分らしく日常を楽しむ女性に向けたファッション小物のブランド「Rubin Rosa（ルビンローザ）」には、品のある大きめな文字盤の腕時計が登場しています。

便利なソーラーチャージ時計のコレクションに新作が登場

「自分らしく日常を楽しむ女性」をテーマに、時計やアクセサリー、バッグ・財布などを販売している「Rubin Rosa（ルビンローザ）」。腕時計は、光をエネルギーにして駆動するため定期的な電池交換が不要なソーラーチャージ時計を展開しており、デザインが豊富に取り揃えられています。このたび登場した、大きめな文字盤が新鮮な新作の2種にもぜひ注目してください。

マニッシュでいて上品なスクエア型「Tela」

イタリア語で白いキャンバスを指す「Tela（テーラ）」と名づけられた、スクエア型のR603シリーズ。文字盤のケースは26.5×35.0mmと、少し大きめでマニッシュ。それでも、美しいきらめきを放つシェル文字盤にシンプルなバーインデックスと三針のデザインに品があります。3時位置にデイト表示があるのが、さりげないアクセント。

時計の本体とベルトを固定する部分が低めに設計されていて手首へのフィット感があり、見た目もスリムですっきりとした印象です。

文字盤と牛革ベルトがリンクするニュアンスのあるカラーがきれいな4色展開。温かみのあるブラウン系や爽やかなグレーなど、どれも春に似合うアイテムとなっています。

左から R603SOLPRO・R603SOLPBR・R603SOLYCR・R603SOLSBL
各18,000円（税別）

小さめのインデックスが女性らしいラウンド型「Piatto」

ラウンド型のR401シリーズには、イタリア語で皿を意味する「Piatto（ピアット）」という名前が付いています。こちらも32.5mm径の少し大きめな文字盤に対し、ローマ数字のインデックスが小さめというバランスが女性らしいデザイン。三針が配置された内円は、インデックスのある外周よりも凹んだ作りとなっていて、奥行きが感じられます。

ケースの裏側は皿のように丸くシェイプしながら細くなっていくフォルムで、見た目も付け心地も軽やかです。