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「劣等感が強く、友人の幸せを心から喜べない」

ライフスタイル

人生いろいろ お悩み相談室

LOCARIがお届けするラジオ番組が好評配信中!元衆議院議員で現在はコメンテーターとしてもご活躍の金子恵美さんをお迎えして、LOCARI読者から届いたさまざまなお悩みに答えていただきます。

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第11回のお悩み内容

mimiさん/28歳

自分の劣等感が強く生きづらいです。(周囲の友人たちも)24〜25歳となり友人の結婚報告が増えてきました。わたしは1年半ほどお付き合いしている恋人がいて、わたしのことをとても大切にしてくれる素敵な恋人です。

普段は不満を抱くこともほとんどなく幸せですが、友人から結婚報告など幸せな状況を耳にすると、まだ自分は結婚について明確に決まっていないため『負けた』『劣っている』と劣等感にさいなまれ友人の幸せを心から喜べない自分がいます。

おめでとうと素直に言えない自分をもっと嫌いになり、また普段は抱かない恋人との将来にも不安を感じてしまいます。どうしたらひとの幸せを自分のことのように喜べるのでしょうか。

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Profile
金子恵美 ●かねこ・めぐみ/1978年生まれ、新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2016年に総務大臣政務官に就任し、放送行政、IT行政、郵政を担当。現在は企業顧問とテレビコメンテーターを中心に活動する。夫は元衆議院議員の宮崎謙介、1児の母。

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