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一日10食限定!静岡名物「タマゴヤーキ」の正体に戸惑いを隠せない…。

まるでたまごのアミューズメントパークに遊びに来たかのような「TAMAGOYA」。店内にはたまご商品が100以上並び、なかでも1日10食の限定スイーツ「タマゴヤーキ」が大人気なんです♪ 今回はそんな「TAMAGOYA」を詳しくご紹介します。

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キセキのたまご「日の出たまご」専門店♪

あかほりももね on Instagram: “#tamagoya”
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JR「三島駅」からタクシーで15分。「TAMAGOYA」は、富士山を望む静岡県三島市、国道136号線沿いにあります。店内には新鮮で濃厚な「日の出たまご」を活かしたメニューや商品が100種類以上!たまごのおいしさを最大限に堪能できる専門店なのです♪

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店内は、たまごのように丸みをおびたデザインが印象的。カフェスペースでは、小さなお子さま連れの方も楽しめるようなサービスやメニューがたくさんあります。

例えばベビーカー置き専門のスペースがあったり、店内のいたるところに思いやりが感じられ、お客様に驚きと楽しさをお届けしてくれてるのです!

話題のスイーツ「タマゴヤーキ」

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1,700円(税抜)

たまご焼き定食に見立てた話題のスイーツ「タマゴヤーキ」。「TAMAGOYA」自慢の日の出たまごを使用したフレンチトーストなんですよ!

パティシエ特製の濃厚プリン液と、このメニューのために作ってもらったという"食パン"を使用しているため、外はもっちり、中はとろっとジューシー♪

12時間じっくり浸して寝かせたオリジナルの食パン。注文を受けてから、低温でじっくり丁寧に焼き上げていく、という徹底したこだわりがたくさんのフレンチトーストです。

添えられた脇役たちがメインの「タマゴヤーキ」を一層引き立てます♪

お醤油差しにはメープルシロップ。左下のご飯のようなものは、黒蜜ジュレ、豆乳ブラマンジェ、黒糖わらびもち、さくさくクレープなどをホイップクリームで閉じ込めた"和パフェ"仕立て。椀物には抹茶アイス、香の物にはドライフルーツ。まさにスイーツの定食ですね!

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1日10食限定の「タマゴヤーキ」を求めに来るお客さんは多数!

「フレンチトーストは、もっちりふわとろ。甘さは控えめで、たまごのやさしい風味が広がって、とってもおいしい」「しっかりしたフレンチトーストでした♪」などなど、絶賛する口コミがたくさんなのも頷けます。

そのほかのメニューも見逃せない♪

メダマヤーキ

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1,200円(税抜)

「タマゴヤーキ」に匹敵するインパクト大のメニューがほかにも!こちらは目玉焼きに見立てたパンケーキなのです!

フォークで突付くと卵黄ソースがとろ~り流れ、白身に見立てたミルクソースと絡んで濃厚なたまごの味わいが広がります!野菜スープと自家製ソーセージのセットなので、富士山のふもとで、とっても贅沢な朝食を味わえちゃいます♪

焼きたまご

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1,300円(税別)

今年の夏は、"炙ったかき氷"はいかがでしょうか。「焼きたまご」はたまごの形をしたかき氷をメレンゲで閉じこめ、目の前で炙って提供してくれるのです。かき氷を割れば中からとろ~り濃厚卵黄ソースがお目見え♪

口どけ柔らかで、ワンランク上のスイーツ。これを食べれば優雅な気分になれそうですね!

たまごのような優しさ広がる空間♪

小さなお子さまからご年配の方まで来ていただけるよう、店内のデザインにもこだわり、驚きと楽しさを届けてくれる「TAMAGOYA」。

たまごのおいしさを最大限に堪能できるのも魅力ですね♪ 今年の夏は少し早起きして、心も身体もやさしさに包まれるたまごスイーツを味わいに行きませんか?

店舗概要

■店舗名:たまご専門店TAMAGOYA
■最寄駅:JR「三島駅」からタクシーで15分
■電話番号:0120-54-0831
■営業時間:平日 / 9:00~18:00 土日祝 / 9:00~19:00
[カフェ] 9:30~11:30
[ランチ] 11:30~15:00
[カフェ] 15:00~16:30
■定休日:年中無休
■wifi:なし
■公式HP:http://izu-tamagoya.com/index.html
静岡県三島市安久322-1
日本、〒411-0815 静岡県三島市安久322−1

※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。

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